AirSelfieとは
「AirSelfie」とはスマホと同等ポケットサイズの空飛ぶ超小型自撮りドローンです。
全長:94.5mm、幅:67.4mm、高さ:10.6mmで重量:61gの小型軽量でスマホよりもさらに小さいです。そこに500万画素のカメラが搭載されており、最高飛行高度は20mまで飛ばすことが可能です。
AirSelfieの特徴
アルミのスタイリッシュで高級感のあるボディで、わずか94.5mm × 67.4mmの中にプロペラが4基も搭載されており、カメラは5M Pixel 1080P /30fpsでの動画撮影や静止画の撮影が可能になっています。
4GBのmicroSDカードを内蔵していて、飛行できる時間は約3分間となっています。
しかし、AirSelfieには本体を収納&充電するパワーケースとさらに大容量のバッテリーを内蔵したパワーバンクのセットモデルがあります。パワーケースは1,800mAhでパワーバンクは12,600mAhのバッテリーを搭載しているので260mAhのAirSelfie本体を何度も充電することができます。パワーケースはスマホと一体のケースでPhone6・6s・7用とGalaxy S7 edge用があります。
AirSelfieは小型ではありますが、機能はしっかりとしており、地面との距離を測り、高度を保つソナーセンサーに前後左右の位置を調節するビジュアルセンサーを備えています。カメラ自体もオートフォーカス機能を備えており、画質はかなりキレイに撮れます。最大20mまで飛行可能なので、人とは違う面白い写真を撮影することが可能です。
airselfieのスペック
- 全長:94.5mm
- 全幅:67.4mm
- 全高:10.6mm
- 重量:61g(バッテリー含む)
- 送信機:Wi-Fi対応スマートフォン・タブレット機器
- APP対応OS:iOS Android
- ボディ材質:アルミ+TPU+PC
- モーター:10φ 8000KVブラシレスモーター
- バッテリー:260mAh 7.4V Li-Po
- HDカメラ:5M Pixel 1080P /30fps
- メモリカード:4GB micro SDカード内蔵
- 最高飛行高度:約20m
- フライト時間:約3分
airselfieの使い方
- セルフィーモード
- セルフィーモーションコントロールモード
- フライングモード
一番簡単なモードで近くと遠くをボタン2つでコントロールします。
アプリのバーチャルなジョイスティックでコントロールします。
スマホを水平に持ってコントローラーのように使います。撮影ポイントに到達すればホバリングしてくれます。