おすすめのカレンダー 2023年壁掛けタイプ

毎日目にするものだから、ちょっと気分が上がるようなカレンダーを集めてみました。
キレイだったり楽しかったりするカレンダーばかりです。

今回は壁掛け用の大型タイプになります。書き込みなどもしやすいので1枚は欲しいカレンダーです。

写真工房「世界一美しい街を散歩する」

毎年このシリーズを購入している方も多いであろう人気のカレンダーです。
今回も魅惑の大都市、素朴な田舎町など、いつか訪れてみたい13箇所の街並みを厳選しており、魅力あふれる街ばかりです。

毎月旅をする感覚で楽しめるカレンダーで、書き込みが翌月ページに写らないニス加工と使い勝手もあります。
なお、絶景をスマホでも楽しめる、2種類の画像がダウンロードできるQRコード付きとなっています。

なんども書いては消せるのが特徴の、ホワイトボード仕様のカレンダーとなっています。
正直そんな活躍はしないので、職場やプロジェクトの方がおすすめです。

書き込むスペースがたっぷりあるのもポイントで、ぼ日オリジナルのホワイトボードマーカー(黒)、ツールバーがセットになっています。
予定が多い方や変更が多い方にはぴったりのカレンダーです。

4つの色分けで家族の予定を見える化できる便利なファミリーカレンダーとなっています。
アレンジシール付きなので、家族の記念日やイベントをにぎやかに飾ることができることも特徴です。

見た目に反してごちゃごちゃしてなくて家族で使える楽しいカレンダーです。
一人一人の書き込み欄は小さいですが、シールも使えばにぎやかなカレンダーになります。

絵本でおなじみウォーリーのカレンダーで大人になっても楽しめるのが特徴です。
お楽しみのウォーリー探しは、日替わりイラスト掲載で毎日楽しめる仕様で、カレンダーオリジナルの探し物もあります。

大判サイズなので肝心の使い勝手も良く、特に子どもにも大人気です。
難易度は毎月変わるのでけっこうムキになって探してしまいます。

第一級の写真家が撮影した最高の風景を楽しめる人気のカレンダーです。
世界中の美しい風景が毎月見れるので癒やされること間違いなしです。

毎年購入しているという方も多いであろう人気シリーズで、毎月先の写真を見ないように我慢するのが辛いです。

H26.5×W28×D0.3cmとやや小さいサイズの壁掛けカレンダーです。
毎月特徴的な猫のイラストが入っており、猫好きにおすすめとなっています。

先月と次月が確認できるデザインになっていて、2022年12月から使えるのもポイントです。
一枚一枚にストーリーがあるのが気に入っています。

表紙を含め７枚の描き下ろしイラストが入っており、３５周年目の今作は、「アート」がテーマになっています。
わたせワールドの中に著名なアートがちりばめられており、ファンにうれしい内容となっています。

３５周年にちなみ、過去３４年間のカレンダー表紙イラストを一堂に集めたサービスページ付きで、オールカラー、オール描き下ろし、直筆プリントに詩入りです。

トトロの名場面を月替わりで楽しめる不動の人気を誇るとなりのトトロのカレンダーです。
鉛筆でスケジュールの書き込みもしやすく、紙質にもこだわっているとのこと。

日付部分に空白が大きく取ってあり、書き込みがしやすいのがポイントです。
ナウシカやラピュタもほしいです。