湯たんぽならでは優しい温かさってありますよね。お湯を入れるだけで何時間もあたたかさが持続するので、経済的で湯たんぽ自体も決して高いものではありません。
また、暖房ではあたためにくい腰回りやお腹などピンポイントであたためられるのもうれしいところです。
カバーもフワフワでさわり心地バツグンのものが多いので、ぜひ一度湯たんぽを試して見てください。
今回は湯たんぽの中でも特に人気のあるタイプを中心におすすめを紹介していきます。
マルカ 湯たんぽ Aエース 022524
かなりガチの湯たんぽで、直火でもIH調理器による加熱でも使用が可能な万能湯たんぽです。
アウトドアシーンでも活躍するタフさと無骨さが逆におしゃれとも言えそうです。
暖房面積を広くするため、表面には波形がつけられており、底がフラットで安定しているのでお湯が注ぎやすいのも特徴です。
本体サイズは約W29.5×D21.6×H7.4cm、容量は2.5Lとなっています。
冬場のキャンプ用に買ったものですが、自宅でも使うようになりました。
筆者購入価格 2,380円
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ANKIPO 充電式 ゆたんぽ
15分の急速充電で2〜12時間の長時間使用が可能な充電式の湯たんぽです。
お湯の入れ替えは一切不要なので面倒さはありません。カイロとして使ったり、布団の中でアンカとして使うこともできます。
一回充電の電気代は約2.5円だけで、満タン布団内で使用の場合：約10〜12時間とかなり経済的なのもポイントです。
お腹に当てていれば幸せ出し、寒いときに手を入れればめちゃくちゃ暖かいです。
価格も手頃でおすすめです。
筆者購入価格 2,680円
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mofua（モフア）湯たんぽ なめらかパフカバー
化粧パフをモチーフとしたmofuaシリーズの湯たんぽです。
柔らかくしっとりした肌ざわりが特徴で、伸縮性のある素材で包み込むようにフィットし、生地の厚みが独特のしなやかさを生み出します。
0.8Lのミニサイズで自宅はもちろんオフィスでも使いやすいサイズとなています。
なお、ドイツ製ファシーの湯たんぽボトルと組み合わせたコラボ商品となっており、カラーバリエーションも豊富です。
筆者購入価格 3,080円
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クロッツ やわらか湯たんぽ たまご型タイプ くまモン
カバーなしで使えて低温やけどもしにくいウェットスーツ素材の新感覚湯たんぽとなっております。
本体サイズは約24×19×3cm、お湯の容量の目安は約1.2Lとなっており、コンパクトです。
オフィスでひざかけの下にも使えるサイズとデザインなので使い勝手はバツグンです。
デザインのバリエーションがめちゃくちゃ豊富なのも特徴です。
使い始めはややゴム臭さがありますが、すぐに和らぎます。
筆者購入価格 3,600円
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Ninonly 湯たんぽ 充電式
専用のベルトが付いていて、簡単に腰に装着できるのが特徴となっています。
お腹、腰、肩などをあたためることができ、充電時間は10分程度でOKです。連続使用時間は6〜8時間になります。
もちろんお湯を変える手間はなく、電気代も1回約2円とかなり経済的です。
電磁波を発生させず、皮膚も乾燥させず、通電安全装置、温度過熱防止、水電分離設計の安全措置も付いています。
筆者購入価格 2,800円
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TONGMO 湯たんぽ ボトル
サイズが36cm×11cmで容量850mLと小型のボトル型湯たんぽです。
持ち歩けるサイズなので自宅だけでなくオフィスや旅行にも便利です。
肌ざわりの良いフリースのカバーでデザインがかわいいのも特徴です。
布団の中なら約8時間はあたたかさをキープできるので、これを抱いて寝るのもいいと思います。
筆者購入価格 1,780円
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ロゴス 湯たんぽ どこでもソフト
やさしい暖かさのやわらか湯たんぽで、ウェットスーツの生地を使用しており、やわらかいのが特徴です。
お湯を安全に注げるロート付きで、キャンプなどのアウトドアでも活躍します。
押すと凹むぐらいに柔らかく、カバーも必要ないので使いやすいです。
サイズも(約)23×16×8cm、容量は1Lと丁度よい大きさです。
なお、収納袋も付いており、冬のキャンプではお世話になっています。
筆者購入価格 5,390円
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電子レンジ用 湯たんぽ 湯たロン
電子レンジで温めて、繰り返し使える湯たんぽです。レンジでチンするだけで、約42℃の温かさが8時間持続し、朝まで快適な温かさをキープします。
同じような商品はありますが、いくつか試した中ではダントツの持続時間でした。
カイロよりも経済的で、手軽に使えるのがグッドです。
冷めてくると固くなるのが欠点。