話題沸騰中のスマートフライパン suttoをご存知でしょうか?
最大の特徴は四角という形状で最初はかなり驚きました。フライパンといえば丸いのが当たり前だからです。
しかし、実際に使ってみるとフライパンは何故丸いのかと思うほど四角のフライパンは使いやすかったです。
今回はそんな四角いスマートフライパン sutto(スット)を紹介します。
スマートフライパン suttoの特徴
調理しやすい
当たり前の話ですが、円の直径と正方形の一辺が同じ長さなら正方形の面積の方が広いです。
食材も円形よりも並べやすく一度にたくさん調理できるので使い勝手は驚くほど良くなります。
深型
一般的なフライパンよりも深いデザインになっており、鍋のように煮込み料理にも対応しています。
また、角があるから注ぎやすいのも地味ですが便利で、焼く・煮る・ゆでるなど様々な料理ができるマルチタイプのフライパンです。
注ぎやすい
端が角になっているのでスープや具材が注ぎやすい形状です。
円形のフライパンは注ぎにくいし、垂れることも多いですが、そういったストレスから開放されます。
収納しやすい
四角く厚みがあるため、立てて置くことが可能です。
フライパンが自立するのでキッチンの収納スペースやコンロまわりにも省スペースで収納できます。
ふた付き
便利ながガラスふたがついているので様々な調理ができます。
なお、蓋もちゃんと自立します。
スマートフライパン suttoのレビュー
機能性と収納性に優れたフライパンで、スッと立つことがコレほど便利だとは思っていませんでした。
ちょっとしたスペースに収納可能で、取り出しやすく、使い勝手もフライパンと鍋のいいとこ取りをしています。
端が角になっているので、スープや具材が注ぎやすく、便利ながガラスふたがついているので様々な調理ができます。
やや重たいことが気になる程度で価格も手頃で気に入っています。
スマートフライパン suttoの情報
- サイズ 410×235×120mm(ガラス蓋含む全体サイズ)・190×190×60mm(フライパン本体サイズ)
- 重量(約) 1,055g
- 満水 容量 1.8ℓ
- オール熱源対応