サウンドバー DHT-S216の特徴
DTS Virtual:X 対応の2.1ch フロントサラウンドシステム
天井や部屋の後ろにスピーカーを設置しなくても各方向からの音に包み込まれるイマーシブオーディオ体験を可能にするバーチャル3Dサラウンド技術「 DTS Virtual:X」をサポートしています。
カスタムメイドのツイーターとミッドレンジドライバーに加え、エンクロージャーの底面に2基の75mmサブウーハーを内蔵しており、音の篭りがなくクリアでとても2万円台のサウンドバーとは思えないような明瞭なサウンドです。
また、「Movieモード」、「Musicモード」、「Nightモード」の3種類のサウンドモードを搭載し、コンテンツやシチュエーションに合わせて最適なサウンドを楽しめます。
Pureモード
DHT-S216には新たに「Pureモード」というものがあり、これはサウンドモードやバーチャルサラウンド、ダイアログエンハンサーなどの処理を行わず、音源に収録された音を可能な限りストレートに再生します。
いわゆる「作られた音」に嫌気をさす場合もあると思いますが、Pureモードには嫌味がありません。
スリムデザイン&壁掛け対応
高さわずか66mmのスリムデザインなので、テレビの前に置くだけでなく壁に掛けて設置することもできます。
また、Bluetooth対応でスマートフォンの音楽も楽しめます。
全体的にコスパがよく、サウンドバー初心者にもおすすめです。これまで当たり前だと思っていたサウンドが全く違うものになりますよ。