めちゃくちゃ高性能なハンディクリーナー「MooSoo K12」の紹介です。
このハンディクリーナーはハンディとは思えないぐらいの吸引力とサイクロンシステムを持っており、一人暮らしをはじめそれほど広くない家ならこれ一台で十分と思えるほどの高性能ぶりです。
そのうえ性能の割に価格も安く、小さすぎず大きすぎずという使いやすが気に入っています。
これまでは掃除をするにはちょっとした気合が必要でしたが、サッと取り出せて手軽に掃除できる「MooSoo K12」は部屋をこれまで以上にきれいに保つことができています。
モーソー ハンディクリーナー K12の特徴
12kpaの吸引力
標準モードは8Kpaなのですが、パワフルモードは12Kpaになります。これがどのぐらいすごいのかよく分からないのですが、標準モードでも特に不満はないレベルで吸引してくれるので吸引力は問題ありません。
車のシートなどフラットではないところの掃除ならパワフルモードの方がストレスがないと思います。
ハンディクリーナーは数ありますが、吸引力は圧倒的だと思います。
細くて軽い
本体は500mlのペットボトルよりも細く509gという軽さが魅力です。ハンディなのでいろいろなところに持って行って掃除する機会もあるし、エアコンなど高いところを掃除することもあります。
そんなときこの軽さと細さが光ります。正直メインの掃除機を使う機会が激減しました。
車でも充電可能
本体を置くだけで充電できるスタンドが付属し、立てておけるため邪魔にもなりません。
また、車内で充電できるカーチャージャーも付属しており、車の掃除にも最適です。
パワフルリチウム電池
コードレスの掃除機は便利ですが、稼働時間が極端に短い場合も多いです。
このMooSoo K12は3つのパワーバッテリーが内蔵されており、標準モードで最大21分間、パワフルモードで最大15分間の使用が可能です。
フリップ式ミニブラシ
フリップ式のミニブラシがついていて、はね上げればブラシ付き掃除機に変わります。サッシななどには便利です。
3重濾過システム
集じん方式は遠心分離サイクロン式で、「ゴミ」と「空気」をはっきり分離します。99.95%のホコリ、花粉、アレルギー物質をろ過し、部屋の空気よりもきれいな空気を排出します。
モーソー ハンディクリーナー K12のスペック
- 12Kpaの吸引力
- 509g
- バッテリー 最大21分間