今回はハイキングシューズ・ウォーキングシューズの紹介で、普段履きできるカジュアルさや歩きやすさを重視したタイプを集めてみました。
ハイキングシューズはトレッキングシューズとスニーカーの中間のようなシューズで、ウォーキングや低い山の登山やアウトドアに向いています。
もちろんスニーカーよりも足を保護してくれるので普段履きもでき、一足持っておくとマルチに使えて便利です。
キーン ハイキングシューズ TARGHEE III WP
都市部でも使用可能でスピーディな加速と快適な足入れ感が特徴だけあり、スニーカーのような履き心地ながら安定性もあります。
ソールのラグを細かに分散し、路面の変化に俊敏に対応することでトレッキングシューズとしての機能性を発揮しています。
接地面が広くエッジがあるので、滑りやすい山道でも安定感のある直進性と操作性を両立しています。
カラーバリエーションも豊富さもポイントです。
筆者購入価格 26,200円
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ムーンスター ウォーキングシューズ SPLT SDM01
水蒸気のみを通す微細な穴を備える透湿防水フィルム「Shut-Dry」を登載し、外部からの雨・水の浸入を防ぎながら、靴内の湿気を外部に逃して快適さを保ってくれるのが特徴です。
弾むような推進力を生み出す高反発弾性ソールも快適で、汗などの水分を素早く吸水・拡散させる中敷きも良い仕事をします。
しっかりした作りで価格も手頃なのもポイントです。
筆者購入価格 5,458円
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ダンロップリファインド ハイキング アウトドアメンズ スニーカー
かなり軽量で価格も手頃なんことが特徴のウォーキングシューズです。
弾力性のあるEVA素材をベースにしたボリュームある靴底設計になっており、足元の負担を軽減してくれます。
アッパーの表面は撥水加工を施してあり、静止状態で浸水5cmまで6時間水の進入を抑えるようです。
幅広4E設計なので足幅の広い方におすすめです。
筆者購入価格 6,542円
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メレル ウォーキングシューズ Jungle Moc
ジャングルモックの履き心地の良さはそのままに優れたグリップ力の次世代モデルです。
紐がないのが特徴で、特に自転車に乗る機会が多い方におすすめです。
世界が認める高性能アウトソール「Vibramソール」を採用し、耐久性とグリップ力があり、歩行が安定します。
スッキリとしたデザインも良く、様々なシーンで活躍する一足です。
筆者購入価格 15,642円
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ウインブルドン トレッキングシューズ
ローカットタイプのトレッキングシューズで、雨をシャットアウトする防水設計が特徴です。
防水設計は、水深4cmまでの6時間防水試験をクリアしており、完全防水ではないものの、信頼性は高いです。
ワイドな幅の4Eラストを採用することでゆったりとした履き心地を実現し、歩きやすいです。
アウトソールには、防滑性を高めるためにガラス粒子をラバーソールに配合し、濡れた路面や凍結した路面でも滑りにくくなっています。
筆者購入価格 4,180円
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アウトドアプロダクツ 軽量トレッキングシューズ
ゆったりラクラク４Ｅ規格で防水設計になっているのが特徴です。
防水構造の製法要領において特許を取得していて、シューズ内への水の侵入を防いでくれます。
カップインソールなのもポイントで、カカト部を包み込む形状の中敷は取り外し可能です。
靴底が正しい方向に曲がるようソールに溝を配置したツインフレックスです。
adidas テレックス Anylander ハイキング NJM57トレッキングシューズ
ショートハイクから長時間の縦走まで、様々なコース、アクティビティを快適に楽しめる、アディダスのテレックス ハイキングシューズです。
軽快に歩けるローカットで、ソフトなクッション性が自慢のミッドソールを採用し、軽さと快適さ特徴です。
突起のあるTraxionアウトソールが全方向にグリップ力を発揮し、安定感が抜群です。
KEEN ハイトレイル ウォータープルーフ 防水トレッキングシューズ
⾼いクッション性を誇るソールユニットとKEEN技術をハイブリッドした、ハイパフォーマンストレイルシューズです。
軽量且つ防⽔、⾼い通気性とフィット感のあるマテリアルを採⽤し、ライトトレッキングからライトハイクまでのアウトドアフィールド、そしてファッションまで幅広い⽤途に対応するローカットモデルです。
アッパーには軽量で通気性のあるパフォーマンスメッシュと、天然⽪⾰スエードを採⽤し、圧縮成型EVAミッドソールがクッション性を実現します。
通気性と速乾性のあるメッシュライニングが、ドライで心地よい履き⼼地です。