赤ちゃんやペットも安心おすすめ見守りカメラネットワークカメラ

在宅勤務がだんだんと定着し、不要になってきたかもしれませんが、それでも見守りカメラは便利でした。
外出先から赤ちゃんや小さい子どもやペットの様子がいつでも確認できるのは安心感が違います。

しかも、見守りカメラのタイプによっては、見るだけでなく音声で通話することも可能で、夜中などの暗い場合でも見ることができます。防犯という観点だけでなく、コミュニケーションの手段としても有効で、お互いのことを考えれば見守りカメラは最適解だと言う場面もあると思います。

今回はそんな見守りカメラを紹介します。価格もそれほど高額ではないので、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

TP-Link ネットワークWi-Fiカメラ Tapo C200

1080pのフルHD高画質で、マイクロSDカード(128GBまで)に対応した、価格と機能が優れたコストパフォーマンスに優れた見守りカメラです。
パン/チルト機能を搭載して、水平方向で360°動き、垂直方向114°と可動視野も広く、クリアな映像をスマホから確認できます。

スマホアプリ Tapo(タポ)対応し、設定なども思ったよりかんたんでした。
暗いなかでも鮮明な映像を映すナイトビュー機能を搭載したり、スマホを使って、カメラを通した音声会話が可能だったりと、機能性もバツグンです。

500万画素の1920P（2560×1920 2K）高画質レンズを搭載した防犯カメラです。
デジタルワイドダイナミックレンジ機能を備えているのが特徴で、逆光環境下でもクリアな映像です。

水平方向に355°、垂直方向に75°チルトすることで、部屋全体をスマホで鮮明に監視することができます。
3つのライトモードが備わっており、夜間でもきれいに撮れます。
内蔵のマイクとスピーカーにより、遠隔地からでも双方向の音声通話が可能です。

300万画素の高画質カメラで、人の顔もペットの様子も細部までクリアに確認できます。
高感度センサーを内蔵しているので、少ない光でもカラーで撮影します。

赤外線ナイトビジョンも対応、真っ暗な場所でもクリアに写せます。
動く人や物体を検知し、自動で追尾して追跡録画を開始できるAI動体検出&自動追尾撮影が可能です。

カメラを2つ搭載し、1台の見守りカメラで2カ所を同時に見守りことができるのが特徴です。
定点カメラと可動カメラが付いているので、連携したスマホの一画面で両方の撮影箇所を確認できます。

AI高感度センサー搭載し、人間やペットの動きや音を感知してスマホに通知を送ることができます。
デュアルバンドスピーカーとマイクを搭載し、見守りカメラから離れた場所でも両方向音声会話が可能です。

2.8インチの画面を備えたカメラなのが特徴です。
電話をかけて双方向ビデオと双方向音声が可能で、カメラの電話ボタンをワンクリックで簡単にアクティブにビデオ通話できます。

水平360°および垂直110°の機能で家全体を完全にカバーでき、死角がほとんどありません。
動作検知センサー、360°の広い視野角、クリアなナイトビジョンを備え、動き検知とアラームの設定などの機能があります。

赤ちゃんの様子をスマートフォンで見守りながら、赤ちゃんの1日の行動を短時間で楽しめるのが特徴です。
家事をしている時や在宅勤務中でも、離れた部屋にいる赤ちゃんの様子をいつも見守ることが可能です。

1台のカメラにつき、最大8台のスマートフォンが登録可能です。
動作、音、温度を検知し、反応するとカメラに映った映像をスマホで見ることができ、室温が設定した温度範囲を超えた場合もスマホに通知させることができます。

Anker Eufyの比較的安価な見守りカメラです。
Eufy Securityアプリを使⽤して離れた場所から部屋の様⼦を確認することができます。

AIが⼈やペットの動きを即座に検知し、⾃動で録画を開始してスマホに通知でき、検知したい対象や範囲、通知⽅法等は在宅時 / 外出時等に分けて細かくカスタマイズできます。
⾃動夜間モードを搭載し、暗い部屋でもクリアな映像で、⾒守りや防犯対策に最適です。