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かってよし

折りたたみ式でおしゃれで小さめ おすすめ昇降式テーブル

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立ち仕事ができるスタンディングデスクとして使え、不要なら椅子に座りながら作業もできるという、立っても座っても作業ができる折りたたみ式でおしゃれでコンパクトタイプの昇降式テーブルの紹介です。

今の机に置いて使うことができるので使い勝手はバツグンです。
仕事に勉強に食事など、ひとつのテーブルでいろいろな事ができるのでおすすめです。
その中でも今回は折りたたみ式の昇降テーブルなので使わないときもコンパクトに収納できます。

Viozon 昇降式 多機能テーブル

普通のデスクと多機能デスクを組み合わせて使うので、立ったままの姿勢で仕事をすることも座って仕事をすることも可能です。

ガススプリングの採用により、数秒で好きな高さの位置に調節することができます。
立ったり座ったりすることで、長時間に座るにことによる様々な頸部・腰椎への負担を軽減できます。

足回りがガッチリしているので安定性も問題なく、価格も手頃でおすすめです。

サイズ 76 x 51cm × 5.5〜43cm
筆者購入価格 16,299円
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LIFLIX LFSD02 昇降式テーブル

立ったり・座ったりを切り替えて快適デスクワークできる昇降式テーブルで、集中力アップ、消費カロリーアップ、肩・首・腰や背中の痛み軽減する効果があります。
スマホ&タブレットを置ける溝があり、取り外せるキーボードトレイもあります。

レバーを引くだけで簡単昇降で力は不要です。また、無段階昇降式で簡単調整が可能です。
天板耐荷重が15kgとモニターでも大丈夫です。

天板サイズ 80 × 40 × 11〜50cm
筆者購入価格 11,899円
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Fenge スタンディングデスク

自由に高さを調整でき、脚のむくみに限らず、疲労度や眠気腰痛等にも効果があります。
ローデスクとしても便利なので、使い勝手は悪くありません。

折りたたむとわずかに6cmにまでなるので、コンパクト収納できて、持ち運びもかんたんです。
在宅ワークがきっかけで腰や肩こりに悩んでいる方が思ったより多いようなので、こういった高さが調節できる昇降テーブルは解決策になると思います。
このテーブルはコンパクトな分、スペースは最低限なので注意点はそこでしょうか。

サイズ 幅653mm×奥行403mm×高さ(60~400mm)
筆者購入価格 10,900円
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JENOSWEIN オフィスワークテーブル

人間工学に基づいた設計になっており正しい姿勢で仕事ができることが特徴です。
無段階に細かく高さ調整できるので細かいニーズにも答えられます。

底面はゴム足付きで安定しており安心感があります。しかし、逆に言えばローテーブルとして使うときは底面のバーが邪魔になるので、ローテーブルしての活用を考えている方は注意が必要です。

サイズ 650mm × 470mm × 55〜408mm
筆者購入価格 7,999円
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DMM.make 卓上昇降デスク DKS-LDD720B

キーボードを置くスペースがあるデュアルタイプで、その分天板はゆったりと使えるのが特徴です。
ガス圧式の昇降レバー無段階に高さ調節が可能です。

安定性もあってノートパソコンとモニターを置いても余裕があります。
座ってもそのままモニター台として使えるので無駄にならず気に入っています。

天板サイズ:約720 x 415mm × H120~505mm
筆者購入価格 15,300円
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Grideto 昇降デスク

レバーを引くだけで無段階での高さ調整が可能となっており、背部・腰椎の負担を軽減できます。
730mmX470mmとこの手の昇降テーブルの中では広いのが特徴で、どのような作業でも効率的に行なえます。

滑り止めのゴムマットや丸いテーブル角に無音の滑車など細かい点もこだわりがあって機能t系です。
耐荷重も18kgとしっかりしており、広く使いたい方には特におすすめの昇降テーブルです。

サイズ 730mm × 470mm × 60~400mm
筆者購入価格 9,999円
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