長時間保温できて経済的な湯たんぽの紹介です。
今回は実際にお湯を入れるタイプも充電式のタイプも両方集めてみました。
湯たんぽはじんわり優しい温もりが特徴でリラックスできるのもポイントです。
暖房器具のような室内空気の乾燥がないから、空気も乾燥しない、身体にも自然にもやさしい湯たんぽはおすすめの暖房器具です。
Great Home JP 湯たんぽ
布団の中なら約10~12時間、お腹や腰にあてて使うなら約4~8時間温かさをキープできます。
保温ポケット型デザインカバーが特徴で、中に手を入れられるようになっています。
カバーは取り外して洗濯することができて清潔に使えます。
筆者購入価格 3,599円
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SANYEE ゆたんぽ
可愛くて滑りにくいカバーが特徴的で、湯たんぽは柔らかいPVC材料を使用し、安全で密封性の高いキャップとなっています。
手触りが心地よい生地で、低温やけど防止の役割があるだけではなく、保温性を高まります。
お腹・腰などに当てって使う場合は約3-4時間保温可能で、外出先や職場でも気軽に使うことができます。
なお、保護袋は着脱可能の設計なので、簡単に水洗できます。
筆者購入価格 2,199円
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TAPREAK 充電式 ゆたんぽ
猫のデザインがかわいい癒しの保温カバー付きの湯たんぽとなっていて、たった約8～12分間の充電で8~10時間の保温が可能です。
電気代は一回の使用で約1.5円程と経済的で水道を使用する通常の湯たんぽと比較しても経済的に使用する事が出来ます。
カバーはプニュプニュした柔らかい感触がとっても気持ちよく、中に手を入れられる設計になっています。
暖房による乾燥が気になる方や手足の冷えにお困りの方におすすめです。
筆者購入価格 3,380円
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Rilobi 充電式 ゆたんぽ
生地が破れにくい6層PVC構造となっていて、ふわっと柔らかなカバ一が付いている湯たんぽです。
充電時間は約8分程度の短時間ですが、10時間保温可能と長時間使用できるのが特徴です。
気になる電気代は1回の充電で約1.8円。1ヶ月だと54円と安くなっており、水道代がかからずガス代もかかりません。
ふわふわのカバーは中にポケットもあって、朝までぬくぬくです。
筆者購入価格 2,880円
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マルカ 湯たんぽ
レトロなデザインが逆に惹かれるマルカの湯たんぽです。
底がフラットで安定し注湯がしやすく、身体に優しい暖かさで肌が乾燥しないのがポイントです。
湯たんぽの表面の波形は表面積を少しでも広くすることにより、暖房面積を広くするためと丈夫さを保つためです。
また、直火、IH調理器による加熱使用が可能と、湯たんぽに水を注いでそのまま温めることができます。
頑丈なのでアウトドアシーンでも使えて重宝します。
筆者購入価格 2,600円
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タンゲ化学工業 立つ湯たんぽ
その名の通り立つので袋掛けやお湯捨てが楽にできる湯たんぽです。
ポリエチレンなので雑に扱っても大丈夫で、お湯漏れのしない、一体成型タイプです。
湯たんぽカバーも付属しており、軽くて使いやすいです。
立つのでお湯捨てがとっても簡単なのも地味に便利で、スッキリと保管できます。
筆者購入価格 1,664円
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蓄熱充電式湯たんぽ ヌックホット
蓄熱充電式湯たんぽとなっており、蓄熱時間が8~15分で、使用時間約4～5時間持続となっています。
表面温度は約60℃となっているので、けっこう温かいです。
サイズが23x4.5x17cmとかなり小型なのが使いやすく、ブランケットの下などに置くと、じんわり温かいです。
小型の湯たんぽがほしい方におすすめです。
筆者購入価格 1,992円
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SUPORYA 湯たんぽ
長さが72cmもあり、腰に巻きつけて温めることができる湯たんぽです。
100％天然ゴム素材を採用しているため、湯たんぽは非常に柔らかく、非常に軽いのが特徴です。
布団の中なら約8時間、お腹や腰にあてて使うなら約5-6時間、じんわり心地よいあたたかさを長時間キープできます。
ふわふわのカバーは、肌触りが良く、厚みがあるため保温力をアップさせる効果もあります。
筆者購入価格 3,195円
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電子レンジ用 湯たんぽ 湯たロン
レンジでチンするだけで、朝まで快適な温かさをキープできる湯たんぽです。
電子レンジで温めて、繰り返し使えるのが特徴で、42℃を8時間ロングキープ可能です。
常温時に個体の「湯たロン」は、電子レンジで温めると液体に変化し、液体から個体に戻る際に水の73倍も放熱し、一定温度を長時間保持することができます。
電子レンジで約4分と手軽に用意できるのが気に入っています。