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かってよし

USB充電式や洗濯OKなど おすすめの電熱ソックス

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冷えると言えば足元からというは誰でも感じることだと思います。言い換えれば足元が温かければ、幸せということです。
そこで今回は電熱ソックスの紹介です。電熱ソックスとはその名の通り、バッテリーがあり、足先などにある電熱線が温かくなるソックスです。

商品によっては温度調節も可能で、USBなどで充電できます。真冬はつま先が冷えて困っている方も多く、冷え性の方などにもおすすめの商品です。
今顔はそんな電熱ソックスの中でも特に人気の高い商品を中心に紹介していきます。

COVELL 電熱ソックス

ふわふわ・もちもちの棉を採用しており、肌触りはよくスイッチを入れなくてもけっこうあたたかいのが特徴です。
温度は3段階で調節可能で、それぞれの温度と持続時間は、低(35°、使い時間:6-7h)・中(45°、使い時間:4-5h)・高(55°、使い時間:3-3.5h)となっています。

柔らかく肌触りの良い高品質な綿を採用しており、メイン素材は棉なので通気性も良く、軽くて足の負担にもなりません。
全体的に機能性が良く、コストパフォーマンスの高い電熱ソックスです。

筆者購入価格 6,990円
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SNOWDEER 電熱ソックス

3段階の温度調節が可能で、最低設定で最大約7時間、中型設定で3.5〜4.5時間、最高設定で約3時間持続します。
発熱体がつま先全体をカバーしており、長い時間屋外にいる必要がある場合などにおすすめです。

リチウムイオン充電式7.4V 2200mAhバッテリー搭載で速く充電できます。
他の電熱ソックスと比べ厚手でしっかりした作りで、耐久性もありそうです。

予備のバッテリーが4,749円もするのが辛いところです。

筆者購入価格 6,988円
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予備の充電バッテリー
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KLIFE 電熱ソックス

アプリで無段階温度調節可なのが特徴で、35~70℃まで幅広い温度調節が可能で、タイマー機能も搭載しています。
約10秒で靴下の底部の周りが暖かく感じられ、通勤、通学をはじめアウドドアにも便利です。

人間工学に基づいた曲線デザイン、バッテリーをふくらはぎに快適にフィットさせるので不快感がないのもポイントです。
細かい温度調節がしたい方におすすめの電熱ソックスです。

筆者購入価格 6,980円
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Great San 電熱ソックス

最新開発された両面で温めるという斬新な発熱デザインが特徴で、つま先まで暖かくより効果的な保温性能があります。
二重綿の保温ソックスとなっているため、通気性と吸水性が良く、伸縮性も抜群です。

2×4000mahの大容量のリチウムポリマーバッテリーを使用しており、利用時間は4.5時間から8時間と長いです。
なお、温度調節は3段階で可能です。

筆者購入価格 3,799円
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