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高音質イヤホンの価格別おすすめランキング

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イヤホンおすすめランキング

現在かなり多様化が進み数も年々多くなってきている高音質のイヤホンですが、それだけにどれを選べばいいのか分からないという意見もあると思います。
そこで今回はおすすめの高音質イヤホンを価格別に紹介します。

イヤホンランキング 3万円以上

ソニー ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5

統合プロセッサーV2と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eで、ノイズキャンセリングと音質信号処理が可能となっており、ノイズがなく静寂の中で再現性の高い音質を楽しめます。

柔らかいエッジが沈み込む低音域、軽量高剛性のドームが伸びのある高音域が特徴で、圧倒的な高音質を実現しています。
また、5.9gまで軽量化されており、快適な装着性も魅力です。

筆者購入価格 30,588円
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ゼンハイザー MOMENTUM True Wireless 4

ゼンハイザーの技術とこだわりが詰め込まれた高性能ドライバーを搭載し、淀みない臨場感が特徴です。
周囲の騒音レベルに合わせてノイズキャンセルの度合いを自動で調整するアダプティブノイズキャンセリングも便利です。

周囲の音を取り込むレベルをSmart Control(スマートコントロール)アプリで調節可能となっており、機能、デザイン、価格ともにおすすめのイヤホンです。

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Bose QuietComfort Ultra Earbuds

サウンドが目の前で展開されているかのような、没入感を生み出すリスニング体験をもたらしてくれるBose イマーシブオーディオが目玉となっています。
9通りの組み合わせが可能なイヤーチップとスタビリティバンドサイズで、カスタマイズして1日中快適なフィット感を味わえます。

3つのリスニングモードがあり、状況に合わせて最適なリスニングモードで音楽を楽しめます。
個人的にはノイズキャンセリングが素晴らしく、ノイズキャンセリング機能を重視する方におすすめです。

筆者購入価格 36,000円
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JBL TOUR PRO 3

新リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリングが特徴で、環境に合わせてリアルタイムに補正してくれます。
ディスプレイサイズは前モデルより約29%大きくなりより使いやすくなっています。

また、専用アプリ「JBL Headphones」のメニューもより豊富になっています。
10mm ダイナミックドライバー搭載で、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現しています。

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イヤホンランキング 2万円台

JBL TOUR PRO 2 ワイヤレスイヤホン

DLCコーティング振動板採用の10mm径ダイナミックドライバー搭載モデルで、リアルタイム補正機能付ハイブリッド式ノイズキャンセリング採用も採用しています。

JBL独自開発の「空間サウンド」機能を初搭載で、あらゆるコンテンツで広がりのある音響空間を楽しめます。
スマートタッチディスプレイ搭載充電ケースもアプリ上の豊富な機能の操作をこのケースから行うことが可能です。

筆者購入価格 24,750円
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Shokz OpenFit

わずか8.3gと装着したことを忘れるほど軽くて耳をふさがないタイプのイヤホンです。
超薄型イヤーフックにより、メガネと一緒に装着しても快適なこともポイントです。

クリアな中音、そして迫力ある低音とバランスの良いサウンドで、一度に2台のデバイスとペアリングで来ます。
防水スチールメッシュとガーゼの二重構造で汗をかくようなシーンでも安心して楽しむことができます。

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イヤホンランキング 1万円台

オーディオテクニカ ATH-CKS50TW

圧巻の重低音を再生する大口径ドライバーが特徴で、空気の流れをコントロールするための音響スペースとダクトを配置。低域の量感を楽しめます。
イヤホン単体で連続約20時間再生できるのもポイントで、充電ケース併用で約50時間再生可能です。

フィードフォワード式アクティブノイズキャンセリング機能は、ボタンを押せば騒がしい場所でも音楽を自由に楽しめます。
再生中の音量を下げ、今すぐ声が聴けるクイックヒアスルー機能搭載で、ワンアクションで再生中の音量を下げられます。

筆者購入価格 13,509円
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Anker Soundcore Liberty 4

Anker独自のドライバー「A.C.A.A 3.0」搭載で、繊細でリッチな音質が特徴です。
ライブ会場や映画館にいるような間隔の3Dオーディオによる360°の音響体験も魅力です。

ノイズキャンセリングの強度を自動で調節してくれ、風切り音の低減機能も搭載しています。
価格に対して機能性が高く、コスパ重視の方にもおすすめのイヤホンです。

筆者購入価格 14,990円
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Echo Buds

明瞭でバランスの取れたサウンドが特徴で、密閉型のインイヤーデザインとANCが環境ノイズを削減しています。
Alexaに話しかけるだけで、音楽のストリーミング、ポッドキャストの再生、オーディオブックの読み上げなどが可能なのがポイントです。

電話をかけたり、リマインダーをセットしたり、買い物リストに項目を追加したりも可能で、Alexaアプリでタップ操作やイコライザーの設定を簡単に変更できます。
Alexaがある環境の方におすすめです。

筆者購入価格 14,980円
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イヤホンランキング 1万円未満

ソニー 完全ワイヤレスイヤホン WF-C510

高音域から低音域までバランスがよく、高音質かつ自分好みに調整可能です。
DSEEで圧縮された音源をCD音質相当まで補完してくれます。

本体4.6gのケース31gと超軽量小型なのもポイントで、20時間再生、防滴、防滴性能IPX4と雨や汗を気にせずに音楽を楽しむことができます。
個人的には自分の好みのサウンドや、曲に合わせてカスタマイズできるのが気に入っています。

筆者購入価格 9,000円
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イヤホンランキング 3千円以下

final (ファイナル) E500

音源特有の違和感が少ない自然な音色が特徴です。
ゲームやVRなどの音源において、制作者の意図通りの音色と空間イメージや方向感を感じることのできるイヤホンとなっており、ASMR、VRコンテンツに最適です。

3.5mmのTRSプラグを搭載し、断線を防ぐために、柔軟かつ太めのケーブルを採用しています。
コスパを考えればASMRにとって最高のイヤホンです。

筆者購入価格 1,980円
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シャオミ(Xiaomi) ワイヤレスイヤホン Redmi buds 6 Lite

パワフルな低音が楽しめる、12.4mmダイナミックドライバーを搭載し、イヤホンには高感度マイクが搭載され、ノイズキャンセリング機能も問題ないレベルです。
音質は値段相応な部分はあるものの、低遅延でコスパは最高です。

低遅延モードに切り替えでき、ゲームの重要な瞬間を逃さず、正確で効率的なコントロールができます。
バッテリーは1回の充電で約7時間、ポータブル充電ケース利用で約38時間持続でき、わずか10分間の急速充電で120分間の音楽再生が可能です。

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