Bluetoothキーボードのメリット
キーボードはBluetooth接続がおすすめです。理由は、ケーブルがなくてスッキリするし、レシーバーも不要なのでUSBポートを使うこともありません。
便利なのがスマホなどとデバイスをまたがって使うことが可能です。
また、スマホやタブレットで使うことを考えれば利点はさらにあります。文字が入力しやすいし、画面が広く使えます。さらにBluetoothキーボードによっては持ち運びも容易です。
また、個人的に外せないのはショートカットが使えることです。スマホやタブレットの場合文字入力だけはしにくいので、Bluetoothキーボードを1つ持っていれば安心です。
Bluetoothキーボードのおすすめ
エレコム TK-FLP01BK
ポケットに収まるほどのコンパクト設計で、どこにでも持ち運べるのが魅力です。キー配列は、Windows/Android用配列とiOS配列をボタンで切り替えて使用可能なので、どちらのユーザーでも使いやすくなっています。
ボリューム操作やメディアプレーヤーの操作などを行うことができる10種類のマルチファンクションキーを搭載し、最大3台までボタンを切り替えるだけで使用できるマルチペアリングに対応しています。
筆者購入価格 4,804円
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Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード
私が現在自宅で使っているBluetoothキーボードです。コンパクトですが、キーの大きさや間隔はバッチリでタイプミスもしにくく、ストロークも好みの感じで気に入っています。
デザインもアップル純正のキーボードに近く、これといって問題点もありません。価格も安いのでおすすめのBluetoothキーボードです。
筆者購入価格 2,000円
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ロジクール K380
独特の丸いキーが特徴的でおもしろいデザインのBluetoothキーボードです。折りたたみではありませんが、279x124x16mmで、わずか423gとバッグに入れてどこにでも持ち運べるサイズです。
Bluetooth対応デバイス最大3台まで同時接続可能でSwitchボタンをタッチする事で接続先デバイスを簡単切り替え可能です。以外と言ったら失礼ですが、打鍵感はかなり良く、人気があるのも納得のBluetoothキーボードです。
筆者購入価格 5,300円
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iClever キーボード
超薄型流線型デザインを採用した軽量·コンパクト無線キーボードです。
USBレシーバーを差し込むだけで使用できる 2.4GHz接続とBluetooth接続に対応したデュアルモードを採用し、最大3台のデバイスを接続できます。
また、音量調節やメディアプレーヤーの操作など、ワンタッチで操作可能な12種類のマルチファンクションキーを搭載しています。
300mAhリチウム電池とType-C 充電ポートがあり、1回の充電で200時間使用できます。
筆者購入価格 3,699円
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エレコム ワイヤレス キーボード Bluetooth Slint
Slint(スリント)は携帯性と利便性を追求したBluetoothウルトラスリムキーボードです。
最薄部わずか5.7mmの超薄型の本体設計が特徴で、持ち運びにも適しています。
最大3台までのデバイスをペアリングできるマルチペアリングに対応し、使用シーンに合わせてデバイスを瞬時に切り替えることができます。
Windows、macOS、 ChromeOS 、iOS/iPadOS、Androidを自動で識別し、各OSに適した入力モードに切り替え可能です。