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Bluetoothキーボードのメリットとおすすめ 2020年版

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Bluetoothキーボードのメリット

キーボードはBluetooth接続がおすすめです。理由は、ケーブルがなくてスッキリするし、レシーバーも不要なのでUSBポートを使うこともありません。
便利なのがスマホなどとデバイスをまたがって使うことが可能です。

また、スマホやタブレットで使うことを考えれば利点はさらにあります。文字が入力しやすいし、画面が広く使えます。さらにBluetoothキーボードによっては持ち運びも容易です。
また、個人的に外せないのはショートカットが使えることです。スマホやタブレットの場合文字入力だけはしにくいので、Bluetoothキーボードを1つ持っていれば安心です。

Bluetoothキーボードのおすすめ

エレコム TK-FLP01BK

ポケットに収まるほどのコンパクト設計で、どこにでも持ち運べるのが魅力です。キー配列は、Windows/Android用配列とiOS配列をボタンで切り替えて使用可能なので、どちらのユーザーでも使いやすくなっています。

ボリューム操作やメディアプレーヤーの操作などを行うことができる10種類のマルチファンクションキーを搭載し、最大3台までボタンを切り替えるだけで使用できるマルチペアリングに対応しています。

筆者購入価格 3,017円
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Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード

私が現在自宅で使っているBluetoothキーボードです。コンパクトですが、キーの大きさや間隔はバッチリでタイプミスもしにくく、ストロークも好みの感じで気に入っています。

デザインもアップル純正のキーボードに近く、これといって問題点もありません。価格も安いのでおすすめのBluetoothキーボードです。

筆者購入価格 2,199円
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Satechi アルミニウム Bluetooth ワイヤレス キーボード テンキー付

テンキー付きのBluetoothキーボードならこれがおすすめです。指定したBluetoothキーを使用すると、ボタンを押して3つのデバイスを簡単に割り当てたり切り替えたりできます。
筐体はアルミ製のスペースグレイで高級感があり、Type-C充電で80時間無充電で使用可能です。少々お高いですが、使いやすいBluetoothキーボードです。

筆者購入価格 8,499円
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オウルテック BTKB7801-WHSIAMZ

3つに折りたためてコンパクトなアルミボディ採用Bluetoothキーボードです。キータッチには、光沢を抑えたマットな仕上がりで柔らかく静かな打ち心地に仕上がっており、自動ON / OFF機能搭載の省エネ設計です。

キー機能切り替え&ファンクション機能搭載で使いやすく、スタンドにもなり、持ち運び時にしまって置ける専用ケース付きです。

筆者購入価格 6,656円
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ロジクール K380

独特の丸いキーが特徴的でおもしろいデザインのBluetoothキーボードです。折りたたみではありませんが、279x124x16mmで、わずか423gとバッグに入れてどこにでも持ち運べるサイズです。

Bluetooth対応デバイス最大3台まで同時接続可能でSwitchボタンをタッチする事で接続先デバイスを簡単切り替え可能です。以外と言ったら失礼ですが、打鍵感はかなり良く、人気があるのも納得のBluetoothキーボードです。

筆者購入価格 2,700円
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Jekeno タッチパッド搭載 Bluetoothキーボード

マウスの代わりに操作可能な高性能タッチパットを搭載した珍しいBluetoothキーボードです。一般的な機能キーとマルチメディア機能キーを搭載し、コピー・ペーストや、音楽の再生から音量の調節までも簡単操作できます。

全面のブラックとグレー仕立てで、クールな印象を演出し高級感があり、アルミを使った特殊素材を外装は耐久性も十分です。

筆者購入価格 3,899円
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