バイクや自転車通勤・通学の方に必須とも言える電熱グローブの季節になりました。
高機能なタイプから格安のタイプまで人気の電熱グローブを試してみたので紹介していきます。
寒いという理由で冬場はバイクや自転車に乗らないという方も多いと思います。
しかし、この電熱グローブやヒーターベストなどを着用すれば寒さをめちゃくちゃ軽減できるので一度は試してほしい商品です。
冬場でもアクティブに行動できるようになることが一番の魅力だと考えています。
CosHall 電気手袋
4,000円程度と安くかなりコストパフォーマンスの良い電熱グローブです。
防水&防風はもちろん、ライニング、暖房材料で、裏面も起毛とあたたかいです。
タッチパネルにも対応しており、スマホの操作にわざわざグローブを外す必要がありません。
また、夜に対応の反射ストライプも装備し、安全性にも配慮されています。
個人差や慣れの問題かもしれませんが、少々握りにくさを感じたのが欠点です。
筆者購入価格 2,833円
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電熱ホットインナーグローブ めちゃヒート
気温に合わせて、青色 ( 低温約40~45度)、緑色 ( 中温 約50~55度)、赤色 ( 高温約60~65度)と 3 段階で 温度調節が可能で、スイッチを入れて約1 分で暖かくなります。
薄く伸縮性の高い素材ですので、手にピッタリフィットするのが特徴で、柔軟性が高く、使用時の操作性をそこなわないのがポイントです。
バッテリーを約4.5時間でフル充電でき、最長約6.5時間使用可能となっています。
また、手洗い洗濯可能なので、いつも清潔に保てます。
筆者購入価格 8,980円
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SNOW DEER 電熱手袋 バイクグローブ
SNOW DEERは、電熱技術リーディングブランドでここの電熱ソックスが気に入っていたので、今回はグローブを購入して見ました。
発熱体は指先まで手と指の後ろ全体を覆い、タッチセンサーを採用しているので、スマートデバイスを操作でるのもうれしいところ。
3段階の温度調節が可能で、最低設定で最大約6.5時間、中型設定で3〜3.5時間、最高設定で約2時間持続します。
電池を取り出して洗うこともできるので清潔に保てます。
個人的には電熱グローブの中でもかなりあたたかいと感じました。
筆者購入価格 4,999円
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Hompres 全体PU革電熱グローブ
高級PUレザーを使用しており、卓越した手触りと優れた快適性が特徴です。
3〜4時間でフル充電でき、最低設定では最大6.5時間の持続使用が可能です。
さらに、バイクのシガーソケットから電源も供給でき、たとえ電熱グローブの充電が忘れても心配いりません。
「赤-60℃」、「紫-55℃」、「緑-50℃」、「白-45℃」の間で温度を切り替えることができ、バッテリー残量表示も可能です。
筆者購入価格 15,999円
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Czlyxo 電熱グローブ
8000mAhの大容量バッテリーが2個付属しており、長時間使用可能です。
最大9-11時間持続し、電熱グローブの中層材料は3Mシンサレート中綿を採用しているので保温効果も高いです。
親指と人差し指の側面もタッチパネルに対応し、手袋を着用したままでもスマートフォンを自由に操作することができます。
防水&防寒&防風電熱と機能性に富んでいます。