今年も着る毛布が最強の季節がやってきました。
全身温かいし、暖房器具のようにコストもかからないしと、かなり経済的なのもポイントです。
暖かく過ごせるおすすめの着る毛布を集めてみたので参考にしてください。
Winthome 着る毛布
襟元や袖部分から暖かい空気を逃がしにくい構造になっており、肩から足先まで暖かくスッポリ包み込むことができます。
ふわふわ&ツヤツヤな手触りで着心地が良いことも特徴で、背中はマジックテープ止め仕様で、首から足先まですっぽり包み込んで、移動しても滑り落ちることがありません。
足入れポケット付きなので足元まで温かく、ベッドやソファでの読書やテレビ鑑賞、パソコンを使ってゲームや仕事する時などに最適です。
丸洗いOKで玉·毛拔けが少ないのもうれしいところです。
筆者購入価格 3,099円
Amazonで見る 楽天市場で見る
Bedsure 着る毛布
320g/m2のフランネル素材を使用しているので生地が厚くしっかりしているのが特徴です。
ふわふわな着心地で、ボリュームもたっぷりです。足元まではないのですが、その分動きやすいのがポイントです。
毛布と同生地を使用した大きめのポケットがついていて使いやすいです。
毎日使う毛布なので洗濯機で丸洗いできるのもグッドです。
着る毛布の中でも価格が安いので動くことが多い方には特におすすめです。
筆者購入価格 2,980円
Amazonで見る 楽天市場で見る
モフア ルームウェア
動きやすさと温かさを両立したようなデザインで、生地が薄いものの、プレミアムマイクロファイバー毛布 Heatwarm発熱+2℃タイプを採用し、Heatwarm発熱機能を備えて温かいです。
「動ける」着る毛布として需要が高く、着ながら家事など作業をすることが可能です。
薄着で過ごせるから動きやすいのもうれしいですね。
筆者購入価格 3,990円
Amazonで見る 楽天市場で見る
アイリスプラザ 着る毛布
マイクロファイバーを使用したボリュームのある分厚い生地で軽くてふわふわで肌さわりがとても柔らかいのが特徴です。
特に価格が手頃で、極細繊維の中にたくさんの空気を逃さず含まれるので保温力が高いです。
表地の毛長がなんと約9mmもあり、高級感のある生地に仕上げています。
首元から腰まで閉められるので裾が広がらず動きやすく、静電気防止処理加工を生地に施してあるのもポイントです。
筆者購入価格 2,250円
Amazonで見る 楽天市場で見る
Catalonia 着る毛布 フード付き
高密度マイクロファイバと裏面のもこもこボア生地2枚合わせとなっているので、柔らかな肌触りと暖かさを両立しています。
生地自体も厚いので温かさはかなりあります。
フードの裏地がまだ暖かいシープボア素材で、フードのボタンを留めることで冷たい空気が入るのを防いでくれます。
個人的にはポケットが大きいことが嬉しいポイントでした。
筆者購入価格 4,298円
Amazonで見る 楽天市場で見る
丸眞 着る毛布 シャチ
ユニークなすっぽり入ることができる毛布です。
サイズはH160×100cmとかなり大きいので大人でもすっぽり入ることが可能です。
なめらかででやさしい肌触りなのもポイントで、テレビ・メディアで紹介されるぐらいのの人気もあります。
なお、シャチ以外にもクジラ・サメ・トリケラトプスなどがあります。
筆者購入価格 3,300円
Amazonで見る 楽天市場で見る
バウヒュッテ ゲーミング着る毛布
フードサイズを拡大してヘッドセットをしたままで装着可能になったり、袖口、裾口のしぼりにアジャスターを追加し袖や裾のタブ付きを軽減したりと、またまた改良されたゲーミング着る毛布です。
このままトイレにいけるぐらい生活できるのが特徴で、ストレッチ性を備えたベロアフリース生地を採用し、薄手の生地ながら外部の冷気を通さない濃密さで暖かさと機動性を両立しています。