Amazonで買えるおすすめニンテンドースイッチのコントローラー

ニンテンドースイッチ本体に付属している「Joy-Con」って使いにくいですよね。ずっとJoy-Conで操作している場合は気が付かないかもしれませんが、操作し辛いせいで、思うようなプレイができずミスしていることも多いと思います。

しかし、別売りにはなりますが、ニンテンドースイッチのコントローラーを使えば、しっかりホールドでき、狙い通りのプレイができるのでストレス無く遊ぶことができます。
しかし、予想以上に種類が多かったため、いったいどれが使いやすいのか、主だったものを比較してみました。

その中でもおすすめできるものを紹介します。

Nintendo Switch Proコントローラー

任天堂純正品のコントローラーになります。当たり前ですが、スイッチをプレーするのに必要な加速度センサー、ジャイロセンサー、HD振動等はそろっています。

また、純正の強みとして今後どのようなバージョンアップがされようと使えなくなるというデメリットはありません。
価格が高いことがネックですが安定して使える分、間違いのないコントローラーです。

専用コントローラー全てに言えることですが、モニターをどうするのか問題があります。テレビなどに出力するのならいいのですが、それができない場合はJoy-Con意外だと逆に画面が見辛くなってプレイしにくくなることがあります。

しかし、このコントローラーなら、ゲームのやり方はJoy-Conと同じなので問題ありません。
ホリの任天堂ライセンス商品なので安定しており、背面のボタンは好きに割り当てられます。少々お高いのがネックですが、手元でゲームするのには最適なコントローラーです。

パンダカラーが特徴的で、低価格で連射機能もあるコントローラーです。軽くて人間工学に基づいたデザインとなっており、すべり止め加工もあるため持ちやすい印象です。

シンメトリーボタン配置のSwitch用無線コントローラーとなっており、マクロ編集機能、2つの背面ボタン、3段階Turbo連射速度が可能です。
振動調節、連射ホールド、加速度/重力感応、微操作サポートとすべてのSwitchゲームに適しています。

サードパーティ製のコントローラーといえばホリですが、これは任天堂純正のProコントローラーに外見も操作感もそっくりなことが特徴です。しかし、価格は約半分で連射も可能となっています。

面白いのは、十字ボタンと方向ボタンの付替ができ、ゲームに合わせて快適にプレイできる点です。
しかし弱点もあって、ジャイロセンサー、加速度センサー、HD振動などがありません。

ゼルダの伝説バージョンのクラシックコントローラーになります。ボタンが大きくて推しやすいのが特徴的で、L/RとZL/ZRのボタン機能の割り当てを切り替えることができます。

3段階の連射機能も搭載されており、持ちやすく操作しやすいです。
欠点はワイヤレスコントローラーではない点、ジャイロセンサー、加速度センサー、HD振動などの機能は未搭載な点です。

TURBO連射機能を搭載し、ゲームに応じて連射速度（5回/秒、12回/秒、20回/秒）を設定できるのがポイントです。
Switchとのスムーズな無線接続を実現し、9色のRGBライトと3種類のライトモードが搭載されています。

高感度の6軸ジャイロセンサーを搭載し、コントローラーの背面ボタン（M1、M2）にはマクロプログラミング機能が搭載されています。
000mAhの大容量バッテリーが内蔵されており、急速充電で4時間で満充電し、16〜20時間の連続使用が可能です。

連射機能(5回/S→12回/S→20回/S)を設定でき、4段階振動調整機能を持ったコントローラーです。
背面にM1とM2ボタンがあり、1つのプログラムに最大16つボタンの連続操作を自由設定が可能で、他のボタンをコピーして、複数のボタンの機能を同時に設定することができます。

グリップの表面はABS軽量材料で、表面滑り止め加工を施しており、手触りが心地よくて、しっかりと握ることができます。

4つのカスタムバックボタン、ホールジョイスティック、ホールトリガー、6軸ジャイロモーションコントロールがある多機能コントローラーです。

3つの接続方法があり、有線でも無線でも遊べます。
背面のカスタムボタンも使い勝手が良く、専用アプリの設定もわかりやすいです。