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初心者にもおすすめの電動コーヒーミル

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コーヒーが好きなのでですが喫茶店にも行きにくい時代なので、せめて挽きたてのコーヒーを飲もうと電動コーヒーミルを購入しました。
挽きたての豆は香りがぜんぜん違うのが特徴で、豆の鮮度をキープできるのもポイントです。

さらにどのようにコーヒー豆を挽くかで味も変わってくるので自分好みのコーヒーを淹れられるのもメリットです。
手動のミルもいいのですが、やはり均一に挽けるのと楽なので電動がおすすめです。

今回は口コミで評価が高い電動コーヒーミルを中心に紹介したいと思います。

HadinEEon 電動コーヒーミル

Amazon's ChoiceにもなっているHadinEEonの電動コーヒーミルで、コーヒー豆以外にも茶葉や香辛料なども引けるのもポイントです。
挽くスピード調節も可能で、こだわる方にもおすすめできます。

カッターが立体的なステンレス製4枚刃設計で、10秒で挽き終わります。
デザインもスタイリッシュで、個人的には緑茶を粉末にできるPモードもよく使います。

筆者購入価格 4,080円
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OYUNKEY 電動コーヒーミル

丸洗いができ、価格も手頃でコンパクトとなかなか機能的なコーヒーミルとなっています。
こちらも香辛料や穀物なども挽き、粉末状にまですることも可能です。

また、旧モデルからアップグレードした点として、挽き具合をコントロールできるようになっています。
コーヒー豆以外も挽いてみたいという方は、この丸洗いができることがめちゃくちゃ便利だと感じるはずです。

筆者購入価格 2,999円
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デロンギ コーヒーグラインダー KG79J

エスプレッソからドリップコーヒーまで自分の好みに合わせて調整ができるコーヒーグラインダーです。
うす式となっており、豆を均等に挽くことができ、デロンギにしては価格が安いことが魅力です。

粗挽きから細挽きまで好きに調節でき、静音なこともポイントです。
掃除がしにくい点が難点ですが、均一にすばやく挽けるので気に入っています。

筆者購入価格 5,627円
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ボダム ビストロ 電気式コーヒーグラインダー 10903-913JP-3

挽き刃がコニカルグラインダーとなっており、低速で回転するため時間は少々かかりますが、その分静音性は高く摩擦熱が少ないため、コーヒー豆の風味を損なわないのが特徴です。

エスプレッソ~フレンチプレスまで調節が可能で、ホッパーとコンテナーは丸洗い可能です。
シンプルで美しいデザインも気に入っており、コスパが高いコーヒーミルだと思います。

筆者購入価格 9,737円
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Kalita イージーカットミル EG-45

片手で簡単に挽けるコーヒーミルで、容器の底に立てたリブがコーヒー豆をより拡散し、均一なメッシュになることが特徴です。
サイズが幅90×奥行90×高さ185mmとかなりコンパクトなのもポイントです。

挽き終わった後もスムーズにコーヒー粉をドリッパーにセットでき、1杯分なら10秒もかからないぐらいです。

筆者購入価格 2,618円
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