猫を飼っていると何だかんだで病院などに連れて行く機会もあるので、キャリーバッグが必要になってきます。
ひとくちにキャリーバッグと言ってもいろいろな種類があり、運びやすいものやおしゃれなタイプなどさまさまです。
今回はそんなキャリーバッグをおしゃれさと実用性の観点から紹介したいと思います。
なお、実用性の主な内容は安全性、持ち安さ、通気性、視認性になります。
Okiki ペットキャリー バッグ
手さげ、リュック・前向き抱っこ、車の中で使用もできる3WAY仕様となっている多用途キャリーバッグです。また、折り畳みのデザインにより、組立・収納が簡単にするキャリーバッグで、サイズも38×28×42cmと大きめです。
底部にPE板が追加してあり安定性が強く、メッシュ構造や通気口設計で、通気性も抜群です。
両側にポケットが付いているので、おやつやおもちゃなどが入れられます。
丸い換気ドームは好みに取り替えて使用可能で、取外こともできます。
個人的にはリュックのように背負って使うことができるのが便利だと感じました。内部は広いので小型犬なら十分使えます。
筆者購入価格 4,280円
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リッチェル キャンピングキャリーダブルドア
オーソドックスなタイプのキャリーバッグで、プラスチック製なので丸ごと水洗いできて清潔に保てるのが特徴です。
上部にある引っかけ部にかけるだけで、簡単に取り付けられるシートベルト固定機能付きなのもポイントです。
扉は左右どちらからでも開閉可能で使いやすく、扉はワンタッチで取り外せます。
使わないときは本体上部と下部を重ねてコンパクトに収納可能です。
プラスチックなので耐久性も問題なさそうです。
筆者購入価格 4,571円
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Iiomise ペットバッグ
どっかで見たことあるデザインが特徴的で、通気孔付きの側面は通気メッシュデザインとなっています。
透明ドームとメッシュカバーは好きに交換できます。
バッグの側面にもドアが付いており、バッグを背負わない状態なら46cmまで拡張できるようになっています。
カラーバリエーションもあり、かわいいキャリーバッグです。
筆者購入価格 4,388円
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アイリスオーヤマ ペットハウス P-HC480
上扉が付いているため、キャリーに入りたがらないペット入れるのも楽なのがポイントで、前扉は上部に収納してハウスとしても使用できます。
キャリーをシートベルトに固定でき、車での移動でも安心です。
給水ボトルは別売りですが、側面に給水ボトルが装着可能で、やつをあげたり中の様子の確認に便利な小窓付きです。
ちょっとちゃっちい感じはありますが、有名ブランドで価格が安く人気があります。
筆者購入価格 3,055円
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PETKIT 猫用キャリーバッグ
側面や前面に通気口があり、ポータブルバッテリーで動くファンまで付いています。
また、ライトも内蔵されている高機能なキャリーバッグです。
風速を簡単調整でき、暗い場所でもペットの様子を確認することができ、人間工学に基づいた設計で背負いやすくなっています。
送風ができるので特に夏場の暑い時期に重宝しそうです。この機能でこの価格はかなりコスパに優れているキャリーバッグです。
筆者購入価格 7,900円
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PETSFIT 折りたたみソフトケージ
本体サイズ61×45×43cmとそこそこ大きめですが、重さは3.1kgと軽量です。
しかも、折りたたみも式なので61x45x9cmとコンパクトに収納できるのが特徴です。
三面にメッシュ窓が付いてありますので、空気通りが良くて通気性抜群で、組み立てもかんたんで必要な時サッと出して使えるのが便利です。
底部には取り外しができるマット付きで、行き届いているキャリーバッグだと思います。
筆者購入価格 6,290円
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WinSun ペットキャリーバッグ
防水素材のリュックタイプのキャリーバッグで、減圧ベルトで長時間背負っても疲れにくいことが特徴です。
両サイドの3か所にメッシュ窓があり、通気性も確保されています。
夏場は保冷剤を入れられるポケットもあり、しっかりした作りなので耐久性もありそうです。
リュック自体も1.2kgと軽く、「運ぶ」という面ではかなり使いやすいキャリーバッグです。
筆者購入価格 4,980円
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WinSun おしゃれ ペットキャリーバッグ
ポリエステル製の丈夫なバッグとなっており、おしゃれで一緒にお出かけができるようなデザインとなっています。
顔が出せるデザインなのと、メッシュ素材で窓がついているので、いつでも中を確認できます。
飛び出し防止リードやマット付きで、ファスナーはペットの毛が挟まらない設計とこだわりが感じられます。