トレーニングベンチとは?
自宅で本格的なトレーニングするのに必須のアイテムで、胸、肩、腕といった上半身を鍛えるものから下半身まで鍛えられるものまであります。
筋トレの負荷を上げられることと、鍛えることができる部位が増えることがトレーニングベンチのポイントです。
トレーニングベンチのメリット
- 筋トレの負荷を上げられる
- 鍛えることができる部位が増える
- トレーニングのバリエーションが増える
- 自宅で気軽にトレーニングができる
トレーニングベンチのデメリット
- 使わないときに邪魔
- 基本的にダンベルが必要
トレーニングベンチの選び方
- トレーニングベンチの種類
- フットレスト付きか
- サイズ(折りたたみ式か)
- シートの幅
- 耐荷重
おすすめのトレーニングベンチ
CuteeFox トレーニングベンチ
バックシート7段階、シートクッション4段階、レッグカール3段階と28段階角度設定ができるのが特徴です。
座面内部はスポンジパッド、パールコットン、高密度圧縮版の多層構造となっており、高いクッション性もポイントです。
高品質革を使用して汗で滑りにくく、衝撃を吸収し、体を保護します。
使用しない時は折りたたんでコンパクトに収納ができます。畳んだ時の寸法は約80 x 32 x30cmと薄くなるのがうれしいです。
- 商品の寸法 110奥行き x 30幅 x 40高さ cm
- 28段階角度設定
- 耐荷重300kg
筆者購入価格 7,699円
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JX FITNESS 多機能フラットウェイトベンチ
フラットベンチの人気アイテムとなっており、様々な用途に対応でき、背中が平らになった姿勢でダンベルで胸プレスとフライなどが可能です。
シットアップ固定ストラップによって、フラットウェイトベンチが簡単にシットアップベンチに転換できます。
小さなスペースで全身トレーニングができ、手入れしやすい人工皮革製カバーがポイントです。
フラットベンチの下にはダンベル収納ラックがあり、安定感は抜群です。
- 商品の寸法 100奥行き x 27幅 x 45高さ cm
- 防水性と耐久性がある人工皮革製カバー
- ダンベルラック付き
筆者購入価格 5,699円
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リーディングエッジ トレーニングベンチ
累計販売台数20,000台を突破した大人気トレーニングベンチです。
フラットベンチ時の安定性と、背もたれ角度調整機能を両立したマルチポジショントレーニングベンチとなっており、カラーバリエーションがあるのもポイントです。
プロトレーナーの監修に基づく設計で、運動時に背もたれのしなりを防ぐ三点フレーム構造です。
ダンベルトレーニングに最適なインクライン角度(30-45-60-70度)更にデクラインにも対応しています。
- 使用時:幅54×長さ125×高さ42-123cm
- シート厚:5cm+補強フレーム3cm
- 耐荷重:300kg
筆者購入価格 14,400円
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GOGOJUMP トレーニングベンチ
体にフィットしやすい丸みを帯びたシルエットが特徴で、ストレスなくトレーニングに集中できる設計となっています。
5層構造の厚みクッションもポイントで、衝撃から身体を保護し、肌触りも良く快適性と安全性を同時に実現しています。
背面7段階、座面3段階、レッグカール2段階の角度調整調節が可能で、滑り止め脚キャップも付きなので横揺れを完全に防止します。
これ一台あれば腹筋・背筋など様々なトレーニングが可能です。
- 商品の寸法 107奥行き x 32幅 x 90高さ cm
- 角度調整調節可能
- 5層構造の厚みクッション
筆者購入価格 9,400円
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YouTen(ユーテン) トレーニングベンチ
半分に折りたたんだ状態が幅約375mm×長さ約590mm×高さ約371mmと非常にコンパクトに収納できるのが特徴です。
もちろん安定性もあり、鉄板を厚くして堅牢な設計になっており、耐荷重も300kgと安心してトレーニングを行うことができます。
厚さ6cmのシートで使い心地も良く、ワイド脚と4枚ウイングで揺れも防止してくれます。
折りたたんでコンパクトになるので狭い場所でも利用できるトレーニングベンチです。
- 本体サイズ:幅約375mm×長さ約1,180〜1212mm×高さ約385〜465mm
- 半分に折りたたんだ状態:幅約375mm×長さ約590mm×高さ約371mm
- 耐荷重:約300kg / 素材:スチール、ウレタン、PVC、他
筆者購入価格 8,980円
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アルインコ(ALINCO) トレーニングベンチ
シットアップベンチとフラットベンチを切り替えて使える2WAY仕様のトレーニングベンチとなっているのが特徴です。
片方の脚を折りたたんで傾斜角度を調節できるようになっているので、レベルや運動目的によって様々なトレーニングに挑戦できます。
5cmとしっかりとした厚みと上質なレザー調シートで、程よいクッション性があるため背中への負担も軽減されます。
折り畳み時の厚みはわずか25.5㎝なので、折り畳めば部屋の隅に収納可能です。
- 本体サイズ:(フラットベンチ)W335×D1,175×H475㎜
- 折畳サイズ:W335×D1,135×H255㎜
- 傾斜角度調整:4段階(18°/20°/22°/24°)
筆者購入価格 10,730円
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BARWING(バーウィング) 可変式 トレーニングベンチ
インクライン、デクライン、フラットに変化する1台4役のマルチ式トレーニングベンチです。
種目のバリエーションを増やし、全身トレーニングできるので、ビギナーからアスリートにもピッタリです。
バックシートが10段階、座面シートが5段階、加えてフットレストは角度が2段階、高さも5段階に変更でき、組み合わせはなんと400通りになります。
耐荷重はなんと500kgあり、折りたたみなので収納がしやすいです。
- 商品の寸法 150奥行き x 36幅 x 122高さ cm
- 4WAY可変式
- ワンタッチ角度調節
筆者購入価格 9,980円
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CuteeFox マルチシットアップベンチ
より多くのトレーニングに対応できるハンドル補助が付いており、初心者から上級者までトレーニングをサポートしてくれます。
バックシート7段階、フロントパッド7段階、レッグカール2段階が変更可能で、7段階調節可能アームパッドの追加機能あり、アームカールベンチとして使用できます。
頑丈なスチールチューブ製の耐荷重構造で安定性と耐久性があります。
5層構造の厚みクッションを採用し汗で滑りにくく、耐荷重は300kgです。
- 商品の寸法 107奥行き x 42幅 x 32高さ cm
- 角度調整可能
- ハンドル補助・ロープ付き
筆者購入価格 7,999円
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WASAI(ワサイ) トレーニングベンチ
ダンベルとダンベルプレートを利用してバタフライ、ラットプル、インクラインプレス、レッグエクステンション プリチャーカールの本格的なトレーニングができるのが特徴です。
大胸筋・腰筋・腸腰筋・腹筋・肩筋・上腕筋・三頭筋:大腿四頭筋・大腿二頭筋・大殿筋と全身のトレーニングが可能です。
多機能でコスパの良いトレーニングベンチです。
- 商品の寸法 163奥行き x 36幅 x 111高さ cm
- シット部角度:5段階調節
- 耐荷重:本体 150kgまで、レッグフレーム 20kgまで
筆者購入価格 11,980円
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PYKES PEAK(パイクスピーク) トレーニングベンチ
バックシート8段階、シートクッション4段階、レッグホルダー3段階で角度調整可能となっているのが特徴です。
極太パイプを採用することで荷重に強いフレーム構造となっており、耐荷重330kgあります。
トレーニング後は半分に折り畳んでベッド下や押入れに収納できるのもポイントです。
比較的安価で運動不足のサポート、気分のリフレッシュなどにも最適です。
- 商品の寸法 130奥行き x 32幅 x 44高さ cm
- 角度調整可能
- コンパクト収納