静音・テンキーレスのおすすめゲーミングキーボード

外出したくてもできないので家にこもってゲームをする時間が長くなってきた今日このごろです。
今まであまり気にしていなかったのですが、普通のキーボートとゲーミングキーボードは実のところめちゃくちゃ違います。

ゲーミングキーボードの利点をいくつか挙げると、複数のキーの同時押しがしやすい配列になっており、打鍵感も良く、反応速度も早いということがあります。
特に打鍵感に関しては高いキーボートを打ってみれば違いが分かりやすいです。

ゲーミングキーボードは当然ゲームのことを考えて作られているのでストレスなくプレイできるのが一番の魅力です。
今回はそんなゲーミングキーボードの中から静音性とテンキーレスのタイプに絞って紹介したいと思います。

HyperX Alloy FPS Pro ゲーミングキーボード HX-KB4RD1-US/R1

黒と赤のコントラストがかっこいいハイパーエックスのゲーミングキーボードです。
耐久性に優れたCherry MX メカニカルキーを採用し、1スイッチ当たり5000万回のキーストロークを保証する耐久性を有しています。

赤軸なのでキーがすごい軽くて打ちやすいのも特徴で、特にFPSプレイヤーにおすすめです。
英語配列の物なので日本語配列のキーボートを使い続けていた人にとっては慣れが必要ですが、コスパのよいゲーミングキーボードです。

プロレベルの応答性、耐久性を持っており、LIGHTSYNC RGBライトを使えば、重要なキーをハイライトすることもチームを表現することも可能なのが特徴です。

3ステップの角度調整とラバーフィートを搭載し、快適性と安定性を提供してくれます。
12個のプログラム可能なFキーマクロもあるので、複雑な一連のアクションやコマンドをボタン一つで実行することが可能です。

初めて触れたときの印象はは驚く静音性の高さでした。また、O リングが付属品として備えられており、キーキャップに装着することでさらなる静音性を追求することができます。

個別バックライトキーもに目的のキーを見つけるのにも有効で、明るさを設定することもできます。
デザイン性も打鍵感・打鍵音ともに気に入っているキーボートで、価格も控えめでおすすめです。

独自の「SteelSeries QX2」メカニカルスイッチを搭載し、設定やアプリをコントロールできる有機ELディスプレイとメタルローラーを搭載したゲーミングキーボードです。
キーボード本体に最大5つまでカスタマイズしたプロファイルを保存可能で、ゲームごとでの設定の切替も可能です。

マグネット式のリストレストが付属するのも特徴で、手首が楽になります。
軽めの打鍵感で静かなのもポイントです。

すべてのキーが同時入力できる全キーロールオーバー対応で、高耐久メカニカルスイッチを採用したゲーミングキーボードとなっています。
多用する「W」「A」「S」「D」キーを含む8個のキーを取り替えることができるゲーミングキーキャップが付属しているのも特徴です。

4.0mmというやや深めのキーストロークを採用し、キー全体がラウンドした形状になっているため快適なタイピングが可能です。
ゲーミングキーボードとしてはかなり安い部類なので、ゲーミングキーボードを試してみたい方にもおすすめです。

スウェーデンXtrfyの高級ゲーミングデバイスで、シリコングリス注入スタビライザーでスムーズなキータッチが特徴です。
打鍵感は心地よく静音性との両立ができているのもポイントです。

6ゾーンの色のカスタマイズが可能で、短いと感じたシフトキーも問題ありませんでした。

フルキーロールオーバーとアンチゴースト機能を搭載しており、どれほど高速に入力してもすべて正確に認識できることが特徴です。
ライティング設定のパターンはほぼ無限大でアルマイト加工のため耐久性も十分。

取り外し可能なソフトタッチリストレスト、マルチメディア専用キーと機能面も充実しており、全キーにマクロ設定も可能です。

超薄型デザインにより手が水平に保たれることで手首が楽になります。
1億回ものキーストロークに耐える耐久性を持っており、最高レベルだと思います。

デザインが気に入っていて、イルミネーションも綺麗です。
薄くて軽いことも特徴で、メカニカルな感触が気に入れば買って良いと思います。