3つの知能センサーモードが搭載されたのソーラーライトで、280個の高輝度ledチップが四面に同時照射可能で明るいのも特徴です。
検知範囲以内には人や動物が来ると、自動的に高輝度点灯になり防犯にも一役買います。
ソーラーで充電でき、ランニングコストが安いこともポイントで、様々な場所に活用できる2個セットになっています。
Lifeholder センサーライトの特徴
進化版ソーラーライト
高品質のLEDチップを280個採用しており想像以上に明るくなっています。さらに設計使用寿命は約50000時間、発熱が少なく、低赤外線・低UVで虫も集まりにくくなっています。
また、充電時間を短縮し、より広い照明範囲になっているため防犯効果も抜群です。
4面発光・照明が300°
立体的な4面ライトパネルデザインになっているため、照明角度が普通の120°から300°になっていることがポイントです。
深夜に帰宅したときも明るく照らしてくれるので安心感があります。
なお、発熱が少なく、低赤外線・低UVで虫も集まりにくくなっています。
3つのモード
- 明暗センサーモード
- DIMモード
- センサーモード
夜または暗くなると、自動的に弱い光で点灯します。
夜や暗くなると、自動的に弱光点灯し、検知範囲以内には人や動物が来ると、自動的に高輝度点灯になリます。
夜や暗くなっても点灯せずに、人や動物の動きを感知すると自動的に高輝度点灯になリます。
大容量で長寿命
2600mAhのリチウムイオン電池が内蔵しており、一回フル充電で6時間以上常灯点灯することができます。
夜に電池が切れてしまう心配がなくなります。
取り付け簡単
設置の自由度が非常に高くどこにでも取り付けることが可能です。
取り付けはネジ・両面テープ・ベルトで固定の方法があります。
様々な場所に活用
ポスト、ガーデン、縁側、ガレージなどを照らしてくれるのにピッタリです。
コード工事が必要なくて、取付も簡単なので見栄えもよくて電源がない場所やアウトドアでの使用に大変役立ちます。
Lifeholder センサーライトのレビュー
4面発光で300°の超広い照明範囲ソーラーライトなので、防犯対策に一役買ってくれています。
発熱が少なく、低赤外線・低UVで虫も集まりにくく、ソーラー発電で低コストと価格の割に高機能なのが気に入っています。
100%ソーラー充電で電気代¥0でいけるのもうれしいポイントです。
水防塵仕様で反応も良いので特に不満もなく使えています。
Lifeholder センサーライトの情報
- サイズ:150×130×55mm
- 重量:206g
- 2600mAh 18650リチウムイオン充電池
- 配線不要・IP65防水
- 光度:6000~6500ケルビン 青白色