2022年おすすめ薄手の電熱インナーグローブヒーター内蔵手袋

投稿日：2022年12月1日

冬場のバイクや自転車などに必須なのは電熱グローブですが、今回は電熱インナーグローブを紹介したいと思います。
電熱グローブよりも、インナーグローブが発熱する方がじんわりと温かくておすすめです。

薄く伸縮性の高いタイプを選んでいるので使いやすく、何よりもお気に入りの防寒手袋と合わせて使えるのが嬉しいポイントです。

電熱ホットインナーグローブめちゃヒート

充電式の電熱ホットインナーグローブとなっており、日本製カーボン発熱繊維を使用し、厚み約0.6mmの薄くて伸縮性がある柔らかい素材なのが特徴です。

低温で約5.5時間、高温でも約2.7時間持続し、スイッチを入れて約1分以内で暖かくなります。
青色 ( 低温約40~45度)、緑色 ( 中温約50~55度)、赤色 ( 高温約60~65度)と 3 段階で温度調節が可能で、手洗い洗濯OKです。

やや大きめのインナーグローブで、これ1枚でも使え、真冬になればインナーグローブとして使えます。
35度から50度まで三段階加熱が可能で、6800mAhバッテリー付きです。

薄手なので指が動かしやすいのも特徴で、生地は伸縮性があって手触りも良いです。
なお、タッチパネルも使えます。

高通気性の快適なフリース弾力布素材を使っており、特に寒い時期はインナーグローブになって普通の防寒手袋と併用して使えます。

2100mAhバッテリー付きで3段階温度調節可能です。
薄手で良く伸びる生地で手にピッタリフィットし、タッチパネルもOKです。

バイク用のインナーグローブとなっていますが、もちろんバイク以外にも使えます。
スイッチを入れてから約１０秒で温まり、最大6.5時間連続使用可能です。

温度は3段階え調節可能で、グローブの外側を沿うように張り巡らせれた電熱線が指先まで温めてくれます。
生地の厚さは約0.6ｍｍと薄さにこだわってあり、手にフィットして指の動きを妨げません。