ハイブリッド式加湿器 Levoit LV-600HH 次亜塩素酸水使用可能

投稿日：2020年12月13日

おしゃれで価格が安いハイブリット超音波加湿器が登場しました。ハイブリットとは送風の「気化式」とヒーターの「温風気化式」を組合わえたタイプで、パワフルさと低電力というメリットを合わせ持っているのが特徴です。

反面価格が高くなる傾向になりますが、この「Levoit LV-600HH」は手頃でその他の機能面を見てもスキのないおすすめの加湿器となっています。

超音波加湿器 Levoit LV-600HHの特徴

ハイブリット式のメリットして、ハイパワーで省エネで安全ということが挙げられます。
加熱式のもっているパワフルさを保ちつつ、消費電力の少ない超音波式への切り替えができ、ヒーターで水を加熱し殺菌するので清潔な水蒸気で加湿できます。

ハイブリット式のメリットに静音性がありますが、超音波式の静音性を活かした設計でモーター音もなく、本当に静かです。
寝ている時でも気になりません。

6Lの大容量となっており、360度回転可能ノズルも相まって25畳まで適用可能です。
家庭はもちろんオフィスや店舗のような場所でも活躍できます。

また、連続使用時間は最大60時間にもなり、手間がかからないというメリットもあります。

自動モードボタンを押すだけで、湿度に合わせて、最適な湿度になるように運転するので、基本設定は不要です。
湿度をカスタマイズすることもでき、そのメモリー機能も搭載されています。

なお、温冷ミストはそれぞれ「弱・中・強」三段階で調整可能となっています。

温ミストで除菌することができ、次亜塩素酸水が使用可能でウイルス対策にもなります。

1~12時間まで切タイマーが設定でき、加湿のしすぎや切り忘れを防げ、節電にもなります。

付属のケースとスポンジで、アロマオイルを楽しむことも可能です。

見た目のおしゃれさだけでなく、わかりやすいLED表示のタッチボタンとリモコン付きで使いやすい加湿器となっています。