おすすめの厚手グランドシート

グランドシートとはテントと地面の間に敷くシートのことで、テントが傷つくこと抑えたり、底冷えや結露対策になるものです。
また、おしゃれなタイプも多く、レジャーシートといしても活躍します。

テントは基本的に高価なものなので、耐久性を上げるためにもグランドシートは必須級のアイテムです。
今回は厚手のタイプを中心におすすめのグランドシートを紹介していきます。

Farfly テントシート

210Dポリエステルオックス素材を採用しており、薄い素材のシートより耐久性がアップしています。
PUコーティングを施してあるため耐水圧が3000mmと、そこそこになっており、面からの湿気や浸水をシャットアウトしてくれます。

固定穴が付きているのでペグで固定可能です。また、ポールとガイロープあれば簡易タープとしても使うことができます。
軽量でコンパクトに折り畳め、収納袋付きで持ち運び便利です。

1000Dポリエステルオックスフォードの極厚グランドシートとなっており、サイト空間の見栄えがよくなるのが特徴です。
撥水性があるので水や汚れを弾き、湿気を抑え、裏はびっしょり濡れても表はサラサラです。

使用後に付着した土汚れは、水で洗い流せばかんたんに落ちるのでメンテナンスが楽なのもポイントです。
専用収納袋が付属し、収納時は36×20×6cmとコンパクトです。

表面は1000Dポリエステルオックスフォード生地を採用し、撥水加工済みで、液体の浸透を防ぎます。
裏面PVC素材が使用されており、地面の水蒸気や湿気を遮断してくれます。

200×150cmの大判サイズとなっており、5、6人分の荷物を置けるのでテントシートだけでなくレジャーシートとしても使えます。
その分重さは1.9kgとやや重めとなっており、収納サイズは33×43×5cmです。

270サイズのテントにぴったりのグランドシートで200サイズと300サイズがあります。
PEラミネートクロスになっているので地面からの浸水や湿気をシャットアウトしてくれます。

シンプルですが、その分価格が手頃なことがポイントです。
フロアシートの耐久性を高めるとともに、地面からの湿気の上昇も防いでくれます。

20D両面シリサイド化格子柄ナイロン布を生地となっており、軽量ながら撥水性、引き裂き抵抗に優れ、テントを砂利の摩耗から守ります。
PU8000MM相当の耐水レベルがあり、地面からの湿気や浸水などをよく防ぎ、テント底面の生地を保護します。

収納バッグが付属し、収納サイズは約14×14×22.5cmとコンパクトです。
四隅をロープで引っ張るとオープンルーフにもなり、レジャーシート、雨よけタープ、日除けシェルター、自転車カバーとしても活用できます。

製品仕上げまで日本で企画開発、生産された『無骨』で『タフ』な三代目サバイブシートです。
日本製ライト帆布(綿100%)で、頑丈さ、撥水性に特化しており、触った瞬間に丈夫だと感じます。

サイズは3Lで200×150cmの1220gとなっており、結構重たいのがネックですが、その分頑丈さはトップレベルです。
なお、折りたたみ時は約22×29cmになります。

オックスフォードを採用し、耐水圧は2000MMに達します。
優れた耐摩耗性を持っており、長年の使用でも摩耗しにくく、耐久性も優れます。

収納するとコンパクトになり、清掃しやすい小型の軽便デザインです。
サイズとカラーのバリエーションが豊富なのもポイントです。