身体にかかる負担を軽減おすすめトレーニングマット

自粛ムードの中、家ですることがないので筋トレでも始めよかと思っている方も多いと思います。実は私もそんな一人です。
友人からトレーニングマットがおすすめだよと言われ、これまで存在すら知らなかったので、すぐに試してみたところ、膝や足にかかる負担や音を軽減できるため、かなり便利なアイテムであることが分かりました。

調べてみると素材や、携帯性、マットの厚みなど選ぶポイントが分かったのでおすすめのトレーニングマットを紹介します。

Gruper トレーニングマット

サイズは183*61cm、厚み6mmで、わずか850gと軽量です。地面に付着力、耐衝撃性、耐磨性、抗裂性を持ち、滑り止め能力も抜群で汗をかいても問題なしでした。

また、直接水洗いもできるため清潔に使えるのもポイントです。厚みが6mmと心もとない気がしたのですが、高密度素材で耐久性もクッション性も申し分なしです。
なお、カラーバリエーションが豊富で、気に入った色が見つかると思います。

筆者購入価格 3,399円
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Reodoee トレーニングマット

サイズは1830×幅610×厚さ10mmでニトリゴム製マット、ゴムバンド・収納ケース付きとなっており、Amazon's Choiceです。

防音性、クッション性、耐久性、耐水性に優れており、厚みも十分なので、トレーニングをしていても疲れにくい感じがします。
そのまま水洗いもOKでカラーバリエーションもあります。収納ケース付きなので持ち運びにも便利です。

価格も手頃で、用がないときも上に座りたい居心地の良さがあります。

筆者購入価格 2,580円
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adidas ヨガ&ストレッチマット

パッド入りのリバーシブルマットで、裏面はロゴがないバージョンとなっています。
サイズは183cm×61cm×10mmで、素材はニトリロゴムです。

手首や膝を保護してくれ、トレーニング中もいつもより、力強く動くことができます。
ロールアップタイプなので使わない時は邪魔にならず、ジムなどにも手軽に持っていけます。

筆者購入価格 5,061円
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Yoga Design Lab コンボマット

生分解性の天然ゴム、リサイクルペットボトルで作ったマイクロファイバー、エコな水性インキを使用してしており、手触りが良いことが特徴です。
サイズが178 cm x 61 cm x 3.5 mmと厚みが無いので底は注意が必要ですが、クッション性はまずまずです。

マットのデザインがおしゃれでバリエーションも豊富なので女性には特におすすめです。

筆者購入価格 8,640円
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プリマソーレヨガマット

エンボス加工が施され、クッション性に富んだマットです。長さ173cm×幅61cm×厚み8mmとなっており、厚みが4mmのタイプもありますが、8mmの方が安心感があって好みです。

カラーバリエーションが方で、どれもパッと明るい色なのでマットを置いているだけでも部屋が明るくなったような気がします。目立つので「トレーニングしなきゃな」と思わせる予想外の効果もありました。

筆者購入価格 1,681円
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Milelonヨガマット

高級素材NBR製で高密度で裂けにくく、運動中のけがを防ぐことができ、耐久性に優れています。表面に凸凹があり、他のトレーニングマットと比べても滑りにくい印象です。

また、元の形にもどる形状記憶能力があり、菌を防ぎ水・汗をかいても簡単に拭き取れます。サラッとしたサラリ心地ですが、滑らないので安心してトレーニングを行うことができます。
Amazonでの評価が高いのが納得のトレーニングマットで、柔らかすぎず硬すぎずで、裏面には滑り止めも付いていて、何もかもが丁度よい感じに仕上がっています。

筆者購入価格 2,350円
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