3,000円まで安くておすすめのウェブカメラ

今回は3,000円以下のウェブカメラを紹介します。
安いですが性能は十分で、どれも最低限の仕事をしてくれ、Amazonでの評価も高いものばかりです。

社内だけで使う場合などの特に画質にこだわらない場面ではおすすめで、特別な機能がない分、小型で使いやすいのもポイントです。
在宅勤務中の部屋をあまり映したくない方にも最適解ではないでしょうか。

ロジクール Webカメラ C310n

ワイドスクリーンのHD720Pとけっこうワイドな画面を持っており、手頃なWebカメラに仕上がっています。
60°の視野角でビデオ通話も想像以上になめらかです。

自動光補正機能を持っているので照明条件に合わせて明るさを調節してくれ、マイクはノイズ低減機能を持っています。
クリップでデスクトップモニターまたはノートパソコンにカメラを取り付けることができ、使いやすいです。

この価格帯ながら精細映像が楽しめる500万画素Webカメラとなっており、ワイドスクリーンFull HDにも対応しています。
パソコンに接続するだけですぐに使えるのも便利です。

カメラ本体に内蔵マイクを搭載しているので、複数人で会話をすることも可能となっており、カメラ本体は上下に角度を調整可能です。
画角は対角66度と写りすぎないのも気に入っています。

複数人での会議が可能な105°広角レンズが搭載された広角タイプで、自動HD光補正機能を搭載し、薄暗い場所でもクリアな映像となるのが特徴です。

内蔵のデュアル無指向性マイクもノイズキャンセリングマイクとなっており、画質、音質ともに十分な性能です。
特に何も設定せずに使え、自動光補正機能が良い働きをしてくれます。

最大95°の広視野角を持っており、1080p、30fpsの高解像度のウェブカメラです。
ノイズキャンセリングマイクは騒々しい環境でもクリアな声を拾うことができます。

角度調整も可能となっており、水平方向に360°、垂直方向に30°回転可能です。
デザインも気に入っていて、レンズに蓋がついており、移したくない時に閉じることができます。

筆者購入価格 2,900円
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ワイドスクリーン映像に対応したモデルで、高画質HD720p対応Webカメラとなっています。
撮った映像はそのままツイッターなどのソーシャルメディアに投稿可能です。

ノイズキャンセリング機能を内蔵したマイクも感度が良く、価格の割にコスパが良い印象です。
取り付けクリップ付きで、デスクトップPCでもノートPCでも使えます。

最大解像度2K QHDで最大フレームレート30Fpsとクリアな映像となっており、高速オートフォーカスを搭載しています。
これは、手元の資料等を映すことなどの場合に便利です。

視野角は78°で1〜2名程度フレームに収められ、背景が映りすぎないのでプライバシーを守りたい場合にも最適な範囲です。
360°の取り付けクリップは、回転軸により液晶モニターなどの上部へ簡単に取り付けることが可能です。折りたたみ式も収納も、コンパクトで持ち運びがラクラクです。

筆者購入価格 2,980円
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フルHD高解像度2560×1440ｐのウェブカメラで、30フレーム/秒の滑らかな映像をストリーミング録画可能です。
オートフォーカス機能によってPCカメラの前に位置を変えても自動でピント調節し、暗い環境でも自然な明るさに補正してくれます。

2つのマイクで音を広く拾うステレオタイプのカメラで、通話相手に自分の話し声がクリアに伝わるのもポイントです。
調節式クリップなので、パソコンをはじめ三脚や卓上にも簡単に設置することができます。

1/2.9CMOSイメージセンサーを採用し、自動調光機能によって薄暗い環境でもSkype、ZOOM、FaceTimeなどの各種ビデオ通話を鮮明に写します。
2つのノイズ低減マイクはステレオサウンドを収集し、シングルマイク付きウェブカメラより高い音質で録音できます。

使用していない際にレンズを物理的に遮断できるプライバシーカバーを搭載し、万が一のハッキングによる盗撮や消し忘れによる画像流出を防止します。
360度回転が可能なスタンドも使いやすく、低価格ながら欲しい機能が揃っています。