ぱっ湯ってご存知でしょうか？
その名の通り瞬間的にお湯にできる瞬間湯沸かし器で、3秒程度で湯がでることが特徴です。
ペットボトルを差し込めるタイプが特に人気で、白湯などお湯が欲しい時に手軽に使えるのがポイントです。
温度調節ができるタイプも多く、コーヒーやカップ麺やスープなどにも対応できます。
基本的にコンパクトなものが多く、使い方もワンタッチです。
電気ケトルよりも格段に早いことが便利で、これからは電気ケトルに取って代わるかもしれません。
ペットボトル瞬湯器 ぱッ湯 （パッ湯）
画像のとおり、ペットボトルを差し込んで使うペットボトル瞬湯器で、2.0Lまでのペットボトルに対応しています。
本体のサイズは9.6×13.5×18.1cmと思ったりも小さい印象です。
温度調整は２種類で、５０度と１００度の使い分けができます。
用途に合わせて温度設定ボタンを回すだけのワンタッチ操作で、スタイリッシュなデザインも人気の理由です。
筆者購入価格 6,399円
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IPO ホットウォーターサーバー
こちらはペットボトルでもペットボトルでなくても関係なく使えるタイプの瞬湯器で、3秒で熱湯が出るのが特徴です。
お湯の温度は25℃・45℃・60℃・85℃・100℃熱湯を選べ、幅広い用途で使えるのがポイントです。
なお、タンクがないペットボトルのみのバージョンなら2,000円ほど安くなります。
筆者購入価格 8,699円
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THANKO 瞬間湯沸かしケトル ホットウォーターサーバーmini２
一風変わった商品ならだいたい揃っているTHANKOですがやっぱりありました。
サイズは幅80×高さ199×奥行108(mm)と非常にコンパクトで、重量690gと軽量です。
45〜100℃の幅広い温度設定も便利で、コーヒーや紅茶が美味しく味わえる85℃/100℃もワンタッチで設定可能です。
2秒で使える瞬間ホットウォーターサーバーは一度慣れると電気ケトルに戻れません。
筆者購入価格 7,829円
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シービージャパン フラッシュウォーマー Mlte
約2秒でお湯が出てくるフラッシュウォーマーで、5段階の温度調整ができます。
スイッチダイヤルで温度を選び、スイッチダイヤルを1回押して給湯するだけの簡単操作です。
チャイルドロック機能、空焚き防止機能に転倒防止機能と安全面も優秀です。
デザインもシンプルで、かなり気に入っています。