お正月でなくてもつきたてのおもちはすごく美味しくて食べたくなるときがけっこうあります。
しかも東芝のもちっ子生地職人なら1台4役で「つく」「練る」「蒸す」「発酵」ともちは当然として、パン屋ピザ生地にうどんづくりにも大活躍します。
おもちはつきたてが一番美味しいのでそれだけでも価値があるのですが、いつでも手軽におもちを楽しめるのが良かったと思います。
あなたももちっ子生地職人でお餅ライフを満喫してみてはいかがでしょうか。
東芝 もちっ子生地職人 PFC-M116の特徴
1台4役
「つく」「練る」「蒸す」「発酵」の1台4役で、お餅以外にもパン生地、ピザ生地、うどん生地も作れます。
また、蒸すこともできるため、蒸し料理やお菓子作りの下ごしらえまでできてしまいます。
自家製のうどんやお団子はけっこうハマりますよ。
90分の時短
普通は6時間〜12時間かかる、もちごめのひたすという作業が約40分で終わります。
これにより2合程度の量なら90分という時間でつき上がります。
普通ならお餅を食べたいと思ったらできるのが次の日になるのですが、もちっ子生地職人ならその日に食べられるのでいつでも手軽におもちを楽しめます。
マイコンパン生地機能
室温と生地温度を管理するダブルセンサー搭載で、パン生地も生地練りから一次発酵までほったらかしでOKです。
もちおもちスチーム
もちもちスチームという自動手水機能があり、生地にスチームを当てることにより、おもちをなめらかに仕上げます。
つき分け2コース
メニューや好みに合わせて標準コースとやわらかめコースがあります。
やわらかめコースはよくのびるのが特徴で、磯辺焼きなどに適しています。
東芝 もちっ子生地職人 PFC-M116のスペック
- 幅x高さx奥行:250x309x353 mm
- 容量:0.2-1 升
- 消費電力:680 W