直火・IH・オーブン対応ル・クルーゼのフライパン TNS

更新日：2023年9月30日

アルミニウム合金で均一な熱伝導と耐久性に優れ、直火・IH・オーブンを含む幅広い熱源に対応し、なおかつデザインもかっこいいという最強のフライパンを購入しました。

ル・クルーゼのフライパン「TNS」なんですが、毎日の料理が快適になり、焼く・炒める・煮る・蒸すと何をしてもストレスがありません。
少量の油で焦げ付かず、均一に熱が伝わるのでバラつきなく、専用の蓋を使えば蒸し料理もかんたんでした。

ル・クルーゼフライパン TNSの特徴

まず、直火やIHに対応しているだけでもありがたいのに、260°までのオーブンにまで対応しています。これひとつで何でもできるので料理がさらに楽になりました。

熱伝導に優れており、内面だけでなく外面にもフッ素加工がされてされているので、こびり付きにくく見た目にも美しい仕上がりになっています。

また、熱が均一に伝わるのでムラがなく、肉や魚で端の方が焼けてないというよくある問題もありません。

内側にも外側にも３層のノンスティック加工（フッ素）が施されています。
耐久性に優れるだけでなく焦げ付きにくく、ベタつかないのでチャーハンもパラパラに仕上げることができます。

こびりつきにくいだけでなく、汚れ落ちも良いので洗い物がかんたんなのもポイントです。
また、食洗機にも対応しているためお手入れが楽ちんです。

毎日使うものだけらデザインが良いものは使っていて気持ちいいし、使いたくもなります。
そのままテーブルに出しても問題がなく、収納もフックにかけて見せるとうのもアリなぐらいです。

フライパンのサイズや種類のバリエーションが豊富なのもポイントです。
サイズは20cm〜28cmまであり、卵焼き用の四角いタイプや鍋底の深いタイプ、シリコンハンドルなどの種類があります。
個人的には蓋もあったほうが良いと思います。

特殊なアルミ加工で熱伝導が早く、厚みがあるので熱まわりが均一かつ保温性がバツグンなのがポイントです。
別売りのガラスフタを使えば、「煮る」「蒸す」にも対応し、食材がこびりつきにくく、汚れ落ちも良いので、洗い物も簡単です。

難点は重いことですが、デザインも良くて使っていて気持ちの良いフライパンです。