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魚のウロコ取りのおすすめ 飛び散らない 電動など

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今回はうろこ取りのおすすめを紹介します。
同じように思えて、けっこう形状が違ったので、口コミを中心に人気の鱗取りを集めてみました。

うろこが飛び散らないタイプや電動タイプ、価格の安いタイプなどもあるので、参考になれば幸いです。

貝印 うろこ取り DH3016

キッチンツールでお馴染み貝印のうろこ取りで、機能的で理にかなったデザインが特徴のSELECT100のラインナップになります。
先端部のギザ刃でヒレの近くなど細かいところもきれいにとれるのがポイントです。

ステンレス一体型となっており、うろこの飛びにくいカバー付きです。
価格も手頃で頑丈で使いやすいです。

  • サイズ: 28×212×56mm
  • 材質: 本体/ステンレススチール、カバー/ポリプロピレン

筆者購入価格 900円
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片力商事 PTYGRACE うろこ取り

サイズが7.3×6×8cmとなっており、家庭用としても使いやすいミニサイズのうろこ取りです。
ウロコが飛び散らない形状になっており、腸炎ビブリオなど菌の飛散を防ぎます。

食器洗浄機対応なのも地味ながらうれしいポイントです。
なお、こちらはスモールですが、ラージタイプもあります。

  • サイズ(約):7.3×6×8cm (90g)
  • 素材・材質:芯/ステンレススチール、持ち手・本体ヘラ部/エラストマーAR-885C

筆者購入価格 3,008円
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Styleneo ウロコ取り

金物の街である「燕三条」で作られた、18-0ステンレスと天然木のウロコ取りとなっています。
真ん中が開いているからウロコが詰まらず 刃のあたりが見え、身を傷めずにウロコが取れるのが特徴です。

先端が細いので小さい魚や細かい部分もしっかりうろこが取れるのもポイントです。
魚屋さんが考案した魚のウロコが早くきれいに取れ、しかも身を傷めないウロコ取りです。

  • サイズ 刃先x外寸幅x全長>>60x35x215mm
  • 材質 18-0ステンレス 天然木

筆者購入価格 1,500円
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遠藤商事 TKG うろこ取り

材質が真鍮鋳物となっているのが特徴のウロコ取りです。
調理のプロフェッショナル向けの調理器具メーカーで、機能性には定評があります。

力を入れることなくサッとうろこを取ることができます。
サイズに大と小があり、価格が手頃なこともポイントです。

  • サイズ:全長(mm)195
  • 材質: 真鍮鋳物 木

筆者購入価格 773円
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がまかつ 鱗取り

全方向対応可能な円形ブレード設計のウロコ取りです。
ブレード部には錆びに強いステンレスを採用し、うろこを飛び散らせず、剥がすように取ることができます。

持ちやすく操作性に優れ、木製グリップはしっとりと手になじみます。
個人的な乾燥ですが、円形のブレードはうろこの飛び散りにくさが大きなメリットに感じます。

  • サイズ 全長:200×50mm
  • 素材 本体:ステンレス / グリップ:木

筆者購入価格 1,697円
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DUO&DUO ウロコ取り

ウロコ取りと内臓の除去など両方使える形状が特徴のウロコ取りです。
304ステンレス鋼を採用しており、耐久性があり、耐摩耗性があります。

本体が長めなこともあり、あまり力が要らないのもポイントです。
魚が小さい場合はやや使いにくさがあります。

  • サイズ: 28.5*4.5cm
  • 材質: 304ステンレス鋼

筆者購入価格 1,299円
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Ausuc 電動 うろこ取り

小型軽量で疲れず、速く作業できる、ハンディタイプの電動うろこ取り機です。
どんな魚もOKで、腹底、頭部まできれいに仕上がり、手作業の約3倍以上の加工能力を持っています。

12v2200mah充電式バッテリーが付属し、約2時間程度使用できました。
鱗除去器は直接水洗いすることができる7レベルの防水機能で、耐久性のあるABSとステンレス鋼素材で作られています。
なお、右きき、左きき両方に対応します。

  • サイズ 265×56mm
  • 内容 電動充電式魚の鱗取り本体、充電式バッテリー、ACアダプター、ねじ刀、取扱説明書

筆者購入価格 5,995円
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