10,000円以下ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンのおすすめ

今回は10,000円以下とコスパ最強のノイズキャンセリング付きワイヤレスイヤホンを紹介します。
10,000円以上が主戦場ではありますが、低価格でも性能良いワイヤレスイヤホンはあります。

コスパ良しで納得の機能とサウンドを楽しめるイヤホンばかり集めたので、参考にしてください。

Anker Soundcore Life P3

周囲の環境に応じて3つのノイズキャンセリングモードから選択が可能なウルトラノイズキャンセリング機能を持っており、風の音やエンジン音を最小限に抑えてくれ、快適に使えます。

個人的にはゲームプレイ時に臨場感あるサウンドを楽しめる「ゲーミングモード」が気に入っていて、イコライザー設定をカスタマイズすることもできるので、使っていて楽しいです。
なお、付属の充電ケースを合わせて使うと、最大35時間の音楽再生が可能です。

筆者購入価格 8,990円
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JVCケンウッド Victor HA-A30T

重さが約4.2g(片耳)とめちゃくちゃ軽いのが特徴で、充電ケースも約28gと小型・軽量のため、外出時の持ち運びなども便利なイヤホンです。
アクティブノイズキャンセリングも登載し、遮音性に優れたイヤーピースとなっています。

外出時やテレワーク時のオンライン会議などでも快適なハンズフリー通話が可能なのもポイントで、イヤホンを着けたまま会話が可能なタッチ&トーク機能が便利です。
ミニマルなバイカラーデザインにカラーバリエーションが5色あります。

筆者購入価格 8,982円
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ノキアワイヤレスイヤホン

ノキアならではのパワフルなサウンドが特徴のイヤホンで、イヤホンには10mm振動板が搭載されています。
クリアで聴き取りやすい中高音域、迫力の重低音がポイントで、音質にはこだわっています。

レッド・ドット・デザイン賞2022年受賞ということでデザインも良く、ノイズキャンセリングも抜群です。
価格の割に全体的にまとまっていて長時間聴いていても疲れにくいの良かったです。

筆者購入価格 6,980円
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EarFun Free Pro 2

低音から高音までバランス良く解像度の高い臨場感のあるサウンドが特徴で、遅延が少なくで高音質コーデック「AAC」にも対応。

最大40dBノイズ低減なノイズキャンセリング機能は、うるさい環境でも静かに感じられます。
本体だけで6時間以上の連続再生が可能で、ケース合わせて最大約30時間の長時間再生が可能です。

筆者購入価格 7,990円
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AVIOT TE-D01q2 ワイヤレスイヤホン

より良い装着感を得られるイヤーピースが特徴で、フィット感がすごいです。SS〜Lまで計4サイズを同梱していて、遮音性の高さと、快適性があります。

アクティブノイズキャンセリングを搭載し、独自のアルゴリズムにより広帯域にわたりノイズを低減してくれます。
音もクリアで、カラーバリエーションがどれも独特なのも気に入っています。

筆者購入価格 7,128円
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アイリスオーヤマワイヤレスイヤホン WEP101

アイリスオーヤマが音質にこだわって作ったイヤホンで、低音～高音域までバランスが良いのが特徴です。
長時間のリスニングでも疲れにくいため、音楽以外でもスポーツや映画などあらゆるシーンで活躍します。

外部と内部の2か所のマイクから高精度にノイズを拾って打ち消すノイズキャンセリング機能も強力です。
汗や水しぶきに耐えられる防水規格IPX4で、急な天候の変化やジョギングやウォーキングといったスポーツシーンでも安心して使えます。

筆者購入価格 7,980円
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HUAWEI FreeBuds 4i 完全ワイヤレスイヤホン

10mmのダイナミックドライバーを登載し、クリアなボーカル、迫力のある重低音など、絶妙なバランスのサウンドが特徴です。
デュアルマイクシステムは、屋外の風切り音を効果的に低減するデザインとなっており、混雑した環境でもあなたの声をより正確に拾い、また相手の音声をより大きくクリアに聞き取ることができます。

イヤホン単体で最大10時間連続の音楽再生が可能で、充電ケース利用で最大22時間とやや短めなのが気になりますが、おしゃれなデザインと手頃な価格が魅力です。

筆者購入価格 7,981円
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