iPadにおすすめのキーボード使いやすさが特徴

どんどんiPadでもパソコンと同じことができるようになってきていますが、それはキーボードがあってのことです。
やはり文字を書くという作業だけはタブレットだけでは入力しにくさを感じます。

しかし、逆に使いやすいキーボードさえあれば、作業によってはPCの代わりを十分にできると思います。
また、持ち運びも便利な折り畳み式のキーボードもあります。

今回はiPadにおすすめのキーボードを紹介します。

ロジクール iPad10.2インチ Smart Connector Combo Touch iK1057BKA

いきなりで申し訳ないのですが、実はこの商品は使ったことがありません。この前のモデルを愛用しており、すごく使いやすく気に入っていたので紹介します。
iPad最新モデル(第7世代)に対応したキーボード一体型ケース。10.2インチiPadに対応しています。

タイピングモード、閲覧モード、スケッチモード、読書モードと目的に応じて切り替えることが可能です。
また、カバーを兼ねているため堅牢性、耐久性があり、耐水性にも優れています。

iPadペンシルホルダー付きなのも使い勝手が良く、デザイン的にも最高です。

まるでMacbookを意識したかのようなデザインで、打鍵感も近いものがあります。
極薄、軽量で高級レザーを採用され、衝撃抵抗性が高いので、本体だけでなく液晶スクリーンも保護できます。

何気にタッチパッドが便利で、PCスタイルで作業する場合はスクリーンにはタップしづらいのを、タッチパッドが解消してくれます。
なお、対応機種はiPad 第7世代 10.2インチ / iPad Air3 10.5インチ / iPad Pro 10.5インチ、重さは410gです。

iOSだけでなく、Android、Mac、Windowsに使用可能な万能キーボードで、コンパクトかつ価格が安いことが特徴です。
重さも約200gと非常に軽量で、タイピング音が静かなキーもポイントです。

私自身何年も使っているキーボードで、人気も高く特に不満点はありません。
コンパクトな分テンキーがありません。数字を多く扱う場合は難しいですが、そうでなければおすすめのキーボードです。これならパソコンとタブレットで共有可能です。

タブレットの場合、ノートパソコンのように使いたい場合と、純粋にタブレットとして使いたい場合があると思いますが、このキーボードは取り外しがかんたんなので、どちらの要望にも応えられます。
135度の磁気ヒンジにより、iPadは好きな角度に調整することができるのもお気に入りです。

デザインもMacBookを模倣したようになっており、ペンシルホルダーもあります。
343種の混合色と7色ピュアーバックライトも好きな人は好きかも。

iPad 10.2/iPad Air3/Pro 10.5 対応
重さ：579g
Amazonで見る

キーが丸型のおしゃれなキーボードです。Windows、Mac、Chrome OS、Android、iOS、iPad、Apple TVに対応するマルチデバイスキーボードなので、これ一台でどのデバイスでもOKです。

EASY-Switchボタンがあり、Bluetoothで最大3台のデバイスを接続可能です。
カラーバリエーションがあり、ブルーやレッドもおすすめです。

iPadOS での作業方法を広げるトラックパッドジェスチャを使って、さらにiPadをより快適に使用できます。
JIS規格準拠の標準日本語配列のキーボードでレイアウトを採用し、また音量調整やメディアプレーヤーの操作などの12種類マルチメディアキーを搭載います。

キーボードと保護ケースの2in1となっており、。Apple pencil用のホルダーとアダプタースロットも付いています。
3つの角度に調節可能で、しっかりとしたサポートを提供しながら、幅広い環境でニーズに合わせて簡単に角度を調節できます。

キーボードの厚さは0.7cmで、カバーで覆われているときが1.5cmと、超薄型で超軽量なのが特徴です。
全体の重量は434gで、類似製品の90%より軽量。より便利に持ち歩くための軽量設計です。

iPadを立ち上げるとキーボードが自動的に電源が入ります。iPadを持ち上げるとキーボードの電源が自動的にオフになります。
便利なショートカットキーがあり、ワンクリックで画面をロックしたり、音量を調節したりすることができます。