最近進化がめざましいものにデスクライトが挙げられます。
在宅ワークが進んだせいもあってか、明るく広範囲に光を当てられるタイプや影ができにくいタイプなどたくさん登場しました。
今回はそんな中から目に優しいことに重点を置き、おすすめのデスクライトを紹介したいと思います。
より自然に近い光だったり、色温度の違いだったり、演色性だったりが高いレベルのデスクライトで、大切な目を疲れにくくしてくれます。
実感としては分かりにくい部分だからこそ、目に優しいデスクライトを選びましょう。
パナソニック LEDデスクライト SQ-LC470
このデスクライトを使ってまずはじめに思ったことは明るさが広範囲に及ぶことです。
仕事や読書や勉強におすすめのJIS:AA形の明るさで、小さな文字も読みやすい視認性の高い光となっています。
高さを一定に保ちながら水平方向に動かせるなど可動域も広く、これも地味に便利です。
おまけにUSB端子付きなので、デスクワークがより快適になりました。
個人的には位置を自由自在に変えられることが特に便利だと思いました。
筆者購入価格 14,650円
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アイリスオーヤマ LED デスクライト LDL-701CL
ハイエンドモデルながら価格が手頃で、さすがはアイリスオーヤマだと思います。
「まぶしさガード」採用で、手元は明るいのに光源はまぶしくないというめにやさしい設計となっていて、明るさは無段階調節が可能です。
幅約27.0×奥行約41.0×高さ約37.0とかなりコンパクトになっているので、場所が限られている場合にもおすすめです。
その分可動域は狭めですが、角度の調節は上下90°左右180°で可能です。
コスパはかなり高いデスクライトだと思います。
筆者購入価格 5,945円
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KOIZUMI(コイズミ) パイロットスリムライト ECL-357
光の質にこだわった目に優しいライトという謳い文句だけあって使用シーンに合わせた最適な光の色に調節可能です。
電球色と昼白色のミックスもでき、LED光源が直接見えないカバー付で目にやさしいデスクライトです。
省スペース設計の割に水平可動するアームが自由に動くので使いやすいです。
影もできないので、価格は高いですがこだわりたい方にはおすすめです。
筆者購入価格 15,800円
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山田照明 Zライト Z-10DB
デスクライトと言えば山田照明というぐらい人気のZ-10シリーズが、設置しやすい卓上ベースタイプになったものです。
明るさは直下2430Lxという驚異的な明るさです。
100%~5%の無段階調光で微調整が可能で、アームは自由自在に動かせます。
スマートフォンを立てることができるスリット付きで使いやすいです。
筆者購入価格 14,955円
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Lepro クランプライト デスクライト
電球色、白色、昼光色の3段階調色と10段階の調光機能が搭載されています。
明るさは最大460ルーメンとなり、明るくて作業や勉強などに最適です。
自由に動かせるアームと回転クランプを採用し、60度広範囲で自由自在に動かせます。
自然光に近く、演色指数80以上なので柔らかくて平均的に広がり、子供にも大人にも目に優しいデスクライトです。
筆者購入価格 2,199円
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オーム電機 LEDデスクライト
ダイヤル式無段階調光で最適な明るさを選べ、3段階調色でシーンに合わせて昼白色/昼光色/電球色が選べます。
JIS規格AA形準拠で目にやさしく広範囲を明るく照らします。
45分の自動OFFタイマー機能付きで、アームとセードを調整して光りをあてたい方向に向けられます。
読書・学習/仕事・精密作業/リラックスタイムとシーンに合わせて使えます。
筆者購入価格 6,091円
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Wobane デスクライト クランプライト
明るさ無段階調光、昼光色から昼白色、電球色まで5段階調色あります。
ダブル光源、高輝度広い照射範囲デスクランプなので、長時間の作業や読書にも疲れにくいです。
場所を取らないクランプ式のテーブルライトなので、任意の角度に調整可能です。
操作スイッチはヘッド部分に搭載し、タッチするだけで調整可能です。