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おすすめのロボット掃除機 比較2017

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おすすめロボット掃除機

iRobot ルンバ890

ルンバの最新モデルで、RobotHOMEアプリ対応モデルです。
これまでアプリ対応はハイエンドの900シリーズのみだったのが800シリーズにも搭載した形です。

もちろん従来の性能はそのままで、ゴミの多い場所は入念に、ラグや敷居も乗り越えます。また、高さはわずか10cmなのでソファの下も掃除可能です。
それでいて排気がクリーンで音も静かとさすがロボット掃除機の代名詞という性能です。

    iRobot ルンバ890のスペック

  • 稼働時間:60分
  • ゴミセンサー
  • 自動充電
  • 充電時間:約3時間
  • アプリ対応
  • 幅353mm × 高さ92mm
  • 約3.8kg

iRobot ロボット掃除機 ルンバ890 R890060

iRobot ブラーバ380j

ロボット掃除機と言えば大半はゴミを吸引するタイプですが、ブラーバは拭き掃除をするロボット掃除機です。
ブラーバは、ホコリや髪の毛はもちろん、脂汚れや食べこぼしのあとなど、ベタつく汚れも残さずキレイに拭き取ります。
水拭きから拭き両方に対応しており、水拭きなら最大20畳までOKです。

ブラーバは、「iAdapt2.0 キューブナビゲーション」を搭載し、家具の配置や部屋の形状などを記憶しながら掃除します。掃除しにくいソファの下や壁際も問題なく掃除できます。

    iRobot ブラーバ380jのスペック

  • ウェットモード:20畳・ドライモード:56畳
  • 充電時間:最大2時間
  • 幅244mm×奥行き216mm×高さ79mm
  • 約1.8kg

iRobot ブラーバ380j

ECOVACS DEEBOT DM88

ECOVACS DEEBOT DM88最大の特徴は、吸引方式の掃除と、水拭きの両方を行えることです。
それだけでなくスマホによる遠隔操作まで可能です。

本体の前半分でゴミを吸引し、後ろ半分で拭き掃除をするという1台2役のロボット掃除機です。
また、床に合わせて2種類の吸引方式を選べ、4パターンの清掃モードを搭載し、自動充電にタイマーなど、あったら便利な機能をすべて搭載しているおすすめのロボット掃除機です。

    ECOVACS DEEBOT DM88のスペック

  • 稼働時間:90分
  • 吸引オプション:メインブラシ&ダイレクト吸引
  • 稼動モード:オート清掃・スポット清掃・壁際清掃・ワンルーム清掃
  • 自動充電
  • 充電時間:約4〜5時間
  • アプリ対応
  • 寸法:340×340×77.5mm
  • 約3.1kg

ECOVACS DEEBOT DM88

パナソニック RULO MC-RS200

独特の三角形をしていて、この形状が部屋の隅まで入り込み掃除できます。
微細なゴミや床面を見分ける「ハウスダスト発見センサー」&「床面検知センサー」を搭載し、走行中の床に応じてブラシやファンの回転数や吸引パワーを自動で調節します。

掃除モードも3種類あり、状況に合わせて効率的に掃除します。
お掃除サポートリモコンが便利で、曜日ごとに掃除するエリアや開始時間、運転モード等を設定可能で、結果のレポートも見ることができます。

    パナソニック RULO MC-RS200のスペック

  • 稼働時間:60分
  • ゴミセンサー
  • 走行性センサー
  • 自動充電
  • 充電時間:約3時間
  • 寸法:幅330mm×奥行325mm×高さ92mm
  • 約3kg

パナソニック RULO MC-RS200

日立 minimaru RV-DX1

本体の幅がわずか25cmと小さく、狭いところにも入り込んで掃除します。
独自のダブルかきとりブラシや小型ハイパワーファンモーターRがしっかしりとゴミを集め取り除きます。また、カーペットにフローリングに畳と、床に合わせて吸引力を自動調節するなど機能面も問題なしです。

    パナソニック RULO MC-RS200のスペック

  • 稼働時間:60分
  • 掃除モード:自動/念入り/スポット
  • タイマー機能
  • 充電時間:約3時間
  • 寸法:250×250×92mm
  • 約2.3kg

日立 minimaru RV-DX1

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